神田珈琲にて (乙部なるみ絵画展)

初めてのカフェを目指し 神保町駅に着いた
え! A 2出口はエスカレーター休止中?!
頑張って 階段を上っていく
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神田珈琲 神保町
初めてのカフェの前で 心がときめく
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Third wave coffee (サード ウェーブ コーヒー)の正統派のカフェに期待が高まる
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目の前で丁寧に淹れる様子を眺めるのも 贅沢な時間
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“カワイイ ラテアート” が施されていないことに ちょっとホッとした


優しい泡に覆われた バランスの良い珈琲を 味わう
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カウンターの中でドッシリと構えているのは大型の食器棚
地方都市の社宅に住んでいた時 古く頑丈な水屋があった事を思い出す

古びた木製家具独特の艶が 落ち着いた雰囲気を醸し出す店内には ジャズが流れる
美しい所作で淹れられた珈琲を ゆっくりと味わう
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カウンターの上に下がっている趣ある電灯の傘を眺めるのも 楽しい

神田珈琲を訪ねた理由は 開催中の絵画展
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カウンター背後の壁際に並んだ作品を 一枚一枚楽しむ

雨の神楽坂で 乙部なるみ原画展 を訪ねて以来の再会となり 積もる話が止まらない
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絵画展のご案内を頂いたお陰で 新しいカフェも知ることができた
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新たに加わったカードやポストカードを吟味し
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神田珈琲のコーヒー豆とのコラボ商品にも目を移す

彼女のイギリス留学時代のクラスメートだった方がご夫婦で現れ 楽しい会話が続いた
評判の水出しコーヒーも注文し もう少し、、名残りを惜しむ
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新しいカフェでは必ずブラックコーヒーから注文する
ブラックコーヒーは320円という有難いお店

カウンターで人々の流れを見ていた
慣れた様子でテイクアウトのカップを手に職場に戻る人あり
ローストしたばかりの珈琲豆を買って行く人あり
本を広げて勉強している学生さんあり

小さいお店ながら 良質の珈琲を楽しめる場所を見つけた!
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サンフランシスコに行けば 必ず行きたい場所だったブルーボトルコーヒー
そんな遠くまで行かなくても 『青い鳥』=ブルーボトルは 神保町に!!

( 但し 神保町は 私には危険地帯なので 用心しなきゃ また本が増えるから・・・ ね!)
..................................................................................................
《 余談 》
全く知識の無かったコーヒーについても知ることができた

パナマのエスメラルダ農園のコーヒー ゲイシャ
名前を見てギョッとしたものの かなり希少価値のある珈琲らしい
2千円もの特別価格で供される店もある とか
神田珈琲では7百円だそうで また訪ねる機会があれば 試してみようかな、、いつか
















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# by mother-of-pearl | 2018-06-12 22:20 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(2)

雨の日のクレープ

雨が降り始め 今日は一日 どこにも出かけずに過ごした
昨日のうちに 買い物や洗濯を済ませておいて良かった
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おやつ(?)にしよう
、、、、家にいると食べてばかりいるなあ、、、
と 軽く反省しつつも キッチンに立つ
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昨夜から冷蔵庫で寝かせてあった自己流のクレープ生地

実はお好み焼きを作った時 卵を2個にし 倍量の粉を溶き 生地の半分を取り分け冷やしておいた
焼く直前に牛乳でゆるめた生地をフライパンに流した という簡単&テキトーなレシピ
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冷蔵庫からジャム(もちろん? マーマレード)を取り出してクレープにぬる
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簡単クレープで 静かなひとときを楽しむ日曜日の午後


さて!
雨の月曜日 Gloomy Monday を吹き飛ばし
また今週も 頑張ろう!!










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# by mother-of-pearl | 2018-06-11 00:20 | 美味 | Trackback | Comments(4)

包丁の修繕

《 刃物苦手な方は閲覧注意...........包丁の写真オンパレードです 》

“所帯”を持って以来 父から贈られた包丁を使い続けている
それに加えて この10年余りは 息子1が置いていった包丁も頻繁に使っている

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研ぎ続け 使い続けているうちに 乾燥が上手くいかないのか 柄が割れてしまった!!
何とかしなきゃ と思うばかりで 月日は徒らに過ぎていく
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合羽橋道具街の包丁専門店で 予算や日数を尋ねたこともある
持って行くにも 受け取りに行くにも 時間が取れず
なかなか一歩が踏み出せず またグズグズ時が過ぎていた
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ようやく同じ市内で研ぎと柄の取り替えをお願いできるお店を見つけた!

そっと包んで持って行き 「よろしくお願いします!」
お店の方は 呆気なく 「明日の夕方にはできてますよ」
あら?!そんなに早く?

閉店時間の6時までになかなか行けず 結局1週間後に 受け取りに行った

「刃が曲がっていたので修正しておきましたから」
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素人の研ぎ方で きっとおかしな癖がついていたのだろう
せっせ せっせと歪めていたのか! と反省
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スッキリした新しい柄に取り替えてくださっていた
お支払いは 研ぎと柄の交換 合計で2千円!!
や やすい、、、
合羽橋まで二往復分の交通費より安いじゃない!!ラッキー(^。^)
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今夜も気持ち良く サクサク野菜を刻む!

ありがたい!ありがたい!!
刃がまっすぐに直った事は 俎板の当りで実感できる
遠くに住む息子1にも「立派に復活したよ〜」と報せなきゃ!

大分県中津市の 中村刃物 野呂山
( 包丁だけではなく 鍬や鎌や斧や鉈など 品揃えが魅力的 )

これからも息子から受け継いだ包丁を 大切に使い続けよう











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# by mother-of-pearl | 2018-06-10 00:37 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(4)

Flowers in town. 街角の花々


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美しい芍薬から高らかな笑い声が響いてくるような気がした
店先でしばし足を止め 遠くパリの空の下の友を想う
新たな住まいを定めた彼女は 整えた室内に芍薬を飾った と言う
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毎日足早に通り抜ける駅からのコンコースは
花々が変わる度に 贅沢な眺めを楽しませてもらう
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仕事場への道すがら
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プロに選び抜かれた花々の色や種類の取り合わせに 目を奪われる
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本来は野菜売り場に並んでいるはずのスイスチャード(和名 ふだん草)が!!
確かに黄色 オレンジ色も混ざる茎の色合いは いつも食べるのが勿体ないと思っていた

下は種屋さんのサイトからお借りしたスイスチャードの写真
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さすがの組み合わせに 足を止め 存分に楽しんだ

都会の近くに暮らすことには 広々とした庭を所有し 好きな花々を植える楽しみは無いけれど
個人のセンスや技術や財力を遥かに超えたプロの技を楽しむ機会を貰える
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大 大 大好きなアガパンサスの花が開く季節が もうすぐそこまで!!!

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雨が降っても 日が照ろうとも 花々を眺めながら歩けば

仕事への道も 楽しいな♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪



お詫び:(相変わらず写真が巨大でスミマセン)
(iPhoneで撮った写真をメール添付で自分に送れば小さいサイズを選べます
その添付写真を改めてめ保存したものをアップすれば良いのですが、、、メンドーー)






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# by mother-of-pearl | 2018-06-09 14:55 | 美しいもの | Trackback | Comments(0)

危険地帯

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静けさが広がる窓辺で 古びた本のページをめくる
日本家屋あるいは日本建築の特異性をどのように語ってくれるのか ゆっくりと読み解いていく

久しぶりに本を手に入れた楽しみに ワクワクしている

珍しく週日の午後 時間が空き 友人の個展に足を運べた(それについては また後日)
帰り道 足を踏み込んだのは
超 危険地帯 あるいは 魔界
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いや もう ぜ〜ったい 何か見つけてしまうので
過去15年 本当に15年前から 足を運ばぬよう避けてきた界隈
じんぼうちょうーーー 古本屋街の雄
泣く子も黙る、、、神保町

行ってしまった!

特に 最強の場所が 明倫館書店の地下
フランク•ロイド•ライト  ミース•ファン•.デル •ローエ   チャールズ•イームズ
数々のバウハウスの偉人達 等々
びっくりするような貴重な文献や生写真のアルバムなどに遭遇した場所でもある

買わなかったことを後悔しているのが 帝国ホテル建設当時の写真の数々を貼ったアルバム
セピア色の写真をそ〜っと眺めながら 一冊一万円 に躊躇した
価値を考えればどう考えても破格の値段だったのに 博物館級の宝を手に入れる資力もなく
保存のノウハウも持たない私は 泣く泣く、、、諦めた
20年も前のこと

今回も やはり 凄い出会いがあった

ブルーノ•タウトの初版本
ドイツ語と日本語訳が併記された貴重な一冊
2万円!

静かにページをめくらせてもらい そっと 書棚に戻した

その他にも多くの専門書も魅力的に映るけれど
冷静に考え 今の頭では読み解く力の無い本は諦める・・・

でもね! でもね!!
やっぱり 見つけちゃったんですよー
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タウト 日本の家屋と生活 篠田秀雄 訳
オットー•ワーグナー
隈 研吾 読本 2004

3冊 合計3200円 !!
なんとか許容範囲のお値段で”お持ち帰り~”........やっぱり こうなるよね

好きな物は やはり 何年経っても変わらない
今回新たに加わったタウトから 読み始めることにした
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人待ちの僅かなひとときを繋いで読み進めていくのが また楽しい

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雨が小止みになった窓の外を ”タウト”の本にも楽しんでもらった

            仕事の資料で重いバッグに もう一冊加える日々が続きそう・・・

















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# by mother-of-pearl | 2018-06-07 01:53 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(2)

咲き続ける花々

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艶やかに開いた百合は 毎朝 雄しべを摘む

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姿も色も美しい紫のカンパニュラ ・・なんだか宮沢賢治の世界のような名前だね


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一晩中おしゃべりが止まらなかった かのような可愛いつぼみ


遠い空の果てから手配し 届けてくれた想いが 窓辺に溢れる

そして 彼の地には そろそろ お返しが届いているころ






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# by mother-of-pearl | 2018-06-06 01:45 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(2)

Home sweet home........狭いながらも

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月が変わり 時の流れが少し落ち着いた
文字通り “狭いながらも.......” の我が家でゆったり週末を楽しんだ朝

大切な人を偲ぶ法事に参列する為 5月は二度も空を飛んだ
生まれ故郷とは言え 大人になってからは一度も住んだことが無い場所
懐かしい人々との再会や文句無しの美味しさを楽しめる時間は 何にも代え難い喜び

そうではありながら 先週末の一泊二日の短時間の往復は かなり堪えた
日曜日の夜帰宅し 月曜日の朝から仕事、、、
海の向こうから帰ったその日に仕事に行く事に比べれば ずっと易しいはずだった
1週間が終わる金曜日までを 長く感じる程のダメージ
その最大の理由は 畳に正座しなければならなかった事

股関節置換手術後 衰えていた周辺筋力もリハビリで復活させてきた
「正座も短時間なら大丈夫」但し 横座りとか股関節の内転は不可!
つまり短時間の正座まではなんとかできるものの 膝を崩すことができない!

お経を聞き お説教を聞き 皆で会食が始まる
ず〜っと 正座以外に選択肢が無く 腰を支えようと異常なまでに腹筋を駆使し過ぎたようだ

羽田空港に降り立ち 帰途につきながら 異常に固まった腹筋がまるで鉄板のようだった

ひゃ〜〜!!つ か れ た〜〜〜!!

椅子に座る暮らしに変えて久しく 正座しか無い場所を避けていたので 衝撃が大きかった

5月初旬の父の法事では弟が気遣い 椅子を用意し 椅子席の会食にしてくれたので助かった

座布団を敷けば 大人数に対応できる便利な和式の暮らし 私には無理だと痛感した出来事だった

昔のお年寄りは ただただ我慢していたのだろうか
お寺さんの講堂でのお説教など 拷問だったんじゃない?と密かに思っている


次にこんな機会があるなら ヒンシュク&ヒナンゴーゴー覚悟で バランスボールでも持参するしかないかなぁ
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帰りの空港で買った小袋入りのザボン漬けを食べながら
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マ イッカ!!





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# by mother-of-pearl | 2018-06-03 01:29 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

Happy birthday!!!!

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昨日は娘の誕生日

今年のリクエストはサーモンパイ
この季節に?サーモンパイ?? と確認したものの 答はYes! Please!!!

仕事から戻ってから大急ぎでとりか

料理ができるまでの時間 気を利かせて外出した娘は 常備のIKEAの冷凍サーモンを解凍してくれている

冷凍パイシートを室温で戻す間に フィリング(パイの中味)を作る
同時に コーンブレッド“ミックス”をボウルにあけ 卵と牛乳を混ぜる
(卵黄の一部はパイの表面に塗る為に取り分ける)
、、、実は駆け込んで帰宅した時 パンを買うのを忘れていた! ので急遽コーンブレッド

玉ねぎを多目のバターで炒め 小麦粉を振り入れ 満遍なく混ぜる
そこに“冷たい牛乳”を一気に加え混ぜながら加熱すると時短ホワイトソースが出来上がる!
ひと口大に切ったサーモンを入れ 短時間加熱する
(オーブンでの焼き時間を短くする為に サーモンに少し火を入れる事にした)

オーブンを点火し 予熱開始
室温に戻ったパイ生地を伸ばし 底に敷き 中味を入れ 更にパイ生地で覆い 卵黄を塗る
フォークで空気穴を開け オーブンへ!

コーンブレッドとサーモンパイが同時に焼けている間にサラダを作り キャンドルに火を灯す
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完璧なタイミングで帰宅した娘と 二人だけのささやかなお祝いのディナーが始まった
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「何も要らないよ」

そうは言われても 何か、、、と考えたプレゼントは 大感激した映画のサントラ盤CDとDVD
(自分も使わせてもらおうと言う魂胆見え見え)
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庭先の小さな花々が 可憐な彩りを添えてくれた


お誕生日 おめでとう!
彼女が産まれた朝のことを 思い出している

5月29日午前8時32分 3232g 32歳の私のもとに女の子が授かった朝










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# by mother-of-pearl | 2018-05-30 21:12 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(6)

麦秋 空から見た故郷

空から眺めた故郷は 色彩豊かな格子模様
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2週前に妹と眺めた麦畑は 美しい実りの時を迎えていた
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地図で覚えた通りの瀬戸内の島々の形を確かめながら
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故郷に近い島(姫島)を視界に捉えた
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まあるい国東半島の中央には急峻な山々が聳える
この地形が故に 厳しい修行を伴う山岳仏教が広まった場所でもある
そして“神も仏もいるところ”

子供の頃には想像もしなかった視点で 故郷を俯瞰できる楽しさを満喫した
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中央の両子山から分水嶺が放射状に海へとなだれ込み
谷の向こうは別世界のように思える暮らしが営まれていた時代に 子供時代を過ごした
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海岸線をなぞり 田畑をかすめ 海辺の空港に着陸する
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降り立つ度に 「あと 何回ここに来るのだろう」との思いが過ぎる
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今回も無事に飛んでくれて ありがとう!

しばし 広々とした空港で翼を休めてね

半島を飛び出し この青い翼に乗り 色々な場所に飛び続けている自分が ちょっと不思議に思えた





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スターウォーズジェットとの遭遇は無かったものの
東北復興支援を続けてるシンボルとしとのフラワージェットに遭遇できた
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(機内のパンフレットを写す)



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# by mother-of-pearl | 2018-05-29 17:36 | 美しいもの | Trackback | Comments(6)

ほたるかご と ばあちゃんの思い出

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帰省先で立ち寄った農産物の販売店で 目が釘づけになったものが もう一つ
藁で編んだほたるかご!!!!

棚に飾ってある蛍かごを見て 一気に祖母と過ごしていた遠い日々が甦ってきた

妹が運転する車に乗り 周囲の麦畑の美しさを話していた
「もうすぐ麦秋だねー あの黄色が また良いよね!」と

麦の収穫が終わると麦藁は飼料にしたり 畑に鋤き込む為 ザクザク切られる
「蛍かご 作るから 切ってない麦藁をおくれ〜(=ください の意味)

ばあちゃんに教えてもらいながら ちょっとずつちょっとずつ編み上げていく

、、、でも 何故か仕上げ方を思い出せない
ばあちゃんが仕上げてくれてたんだきっと

生まれてから5歳直前まで 祖父母の家の隣りに住んでいた
(実はそこも祖父母の家の一部だった)
弟が産まれる直前に 同じ町にある家に引っ越した
しばらくはお風呂が使えない家だったこともあり ほぼ毎晩お風呂を貰いに行き 夜道を帰った

5歳を前に弟が産まれ 母は弟を 父は妹を抱っこして夜道を歩いた
あの時 「あ 私は自分で歩いていかないといけないんだな 」と幼いながら心に決めた
ず〜っと心に刻まれている初夏の夜のこと

毎朝 幼稚園に通う道で祖母の家に寄り お弁当を見せる
卵焼きが入っていないと祖母が焼いて入れてくれた
ずっと大切に守ってくれた祖母の影響力は大きく 祖母のように学び 海を越えて生きる人になりたいと思った

祖母から母に渡った指輪を 随分前に貰った
祖母も母も私より小柄なので指輪のサイズ調整を諦め ペンダントトップにデザインした
片方失くしたピアスのブルーオパールと合わせた
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祖母のオパールを身につけ 空を飛ぶ
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若くして命を全うした祖母の50周忌に参列する為に
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「ばあちゃん ただいま!」










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# by mother-of-pearl | 2018-05-26 23:28 | 心に響く | Trackback | Comments(8)