<   2018年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Happy birthday!!!!

f0047623_13452109.jpeg
昨日は娘の誕生日

今年のリクエストはサーモンパイ
この季節に?サーモンパイ?? と確認したものの 答はYes! Please!!!

仕事から戻ってから大急ぎでとりか

料理ができるまでの時間 気を利かせて外出した娘は 常備のIKEAの冷凍サーモンを解凍してくれている

冷凍パイシートを室温で戻す間に フィリング(パイの中味)を作る
同時に コーンブレッド“ミックス”をボウルにあけ 卵と牛乳を混ぜる
(卵黄の一部はパイの表面に塗る為に取り分ける)
、、、実は駆け込んで帰宅した時 パンを買うのを忘れていた! ので急遽コーンブレッド

玉ねぎを多目のバターで炒め 小麦粉を振り入れ 満遍なく混ぜる
そこに“冷たい牛乳”を一気に加え混ぜながら加熱すると時短ホワイトソースが出来上がる!
ひと口大に切ったサーモンを入れ 短時間加熱する
(オーブンでの焼き時間を短くする為に サーモンに少し火を入れる事にした)

オーブンを点火し 予熱開始
室温に戻ったパイ生地を伸ばし 底に敷き 中味を入れ 更にパイ生地で覆い 卵黄を塗る
フォークで空気穴を開け オーブンへ!

コーンブレッドとサーモンパイが同時に焼けている間にサラダを作り キャンドルに火を灯す
f0047623_13453647.jpeg
完璧なタイミングで帰宅した娘と 二人だけのささやかなお祝いのディナーが始まった
f0047623_13455445.jpeg
「何も要らないよ」

そうは言われても 何か、、、と考えたプレゼントは 大感激した映画のサントラ盤CDとDVD
(自分も使わせてもらおうと言う魂胆見え見え)
f0047623_13461773.jpeg

庭先の小さな花々が 可憐な彩りを添えてくれた


お誕生日 おめでとう!
彼女が産まれた朝のことを 思い出している

5月29日午前8時32分 3232g 32歳の私のもとに女の子が授かった朝










[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-30 21:12 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(6)

麦秋 空から見た故郷

空から眺めた故郷は 色彩豊かな格子模様
f0047623_13375547.jpeg

f0047623_13381794.jpeg

f0047623_13383995.jpeg

2週前に妹と眺めた麦畑は 美しい実りの時を迎えていた
f0047623_13401153.jpeg

f0047623_13404115.jpeg
地図で覚えた通りの瀬戸内の島々の形を確かめながら
f0047623_13414608.jpeg
故郷に近い島(姫島)を視界に捉えた
f0047623_13424000.jpeg
まあるい国東半島の中央には急峻な山々が聳える
この地形が故に 厳しい修行を伴う山岳仏教が広まった場所でもある
そして“神も仏もいるところ”

子供の頃には想像もしなかった視点で 故郷を俯瞰できる楽しさを満喫した
f0047623_13450113.jpeg
中央の両子山から分水嶺が放射状に海へとなだれ込み
谷の向こうは別世界のように思える暮らしが営まれていた時代に 子供時代を過ごした
f0047623_13484621.jpeg
海岸線をなぞり 田畑をかすめ 海辺の空港に着陸する
f0047623_13495492.jpeg
降り立つ度に 「あと 何回ここに来るのだろう」との思いが過ぎる
f0047623_13510878.jpeg
今回も無事に飛んでくれて ありがとう!

しばし 広々とした空港で翼を休めてね

半島を飛び出し この青い翼に乗り 色々な場所に飛び続けている自分が ちょっと不思議に思えた





———————————————————————————
スターウォーズジェットとの遭遇は無かったものの
東北復興支援を続けてるシンボルとしとのフラワージェットに遭遇できた
f0047623_20182009.jpeg
(機内のパンフレットを写す)



[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-29 17:36 | 美しいもの | Trackback | Comments(6)

ほたるかご と ばあちゃんの思い出

f0047623_10265743.jpeg
帰省先で立ち寄った農産物の販売店で 目が釘づけになったものが もう一つ
藁で編んだほたるかご!!!!

棚に飾ってある蛍かごを見て 一気に祖母と過ごしていた遠い日々が甦ってきた

妹が運転する車に乗り 周囲の麦畑の美しさを話していた
「もうすぐ麦秋だねー あの黄色が また良いよね!」と

麦の収穫が終わると麦藁は飼料にしたり 畑に鋤き込む為 ザクザク切られる
「蛍かご 作るから 切ってない麦藁をおくれ〜(=ください の意味)

ばあちゃんに教えてもらいながら ちょっとずつちょっとずつ編み上げていく

、、、でも 何故か仕上げ方を思い出せない
ばあちゃんが仕上げてくれてたんだきっと

生まれてから5歳直前まで 祖父母の家の隣りに住んでいた
(実はそこも祖父母の家の一部だった)
弟が産まれる直前に 同じ町にある家に引っ越した
しばらくはお風呂が使えない家だったこともあり ほぼ毎晩お風呂を貰いに行き 夜道を帰った

5歳を前に弟が産まれ 母は弟を 父は妹を抱っこして夜道を歩いた
あの時 「あ 私は自分で歩いていかないといけないんだな 」と幼いながら心に決めた
ず〜っと心に刻まれている初夏の夜のこと

毎朝 幼稚園に通う道で祖母の家に寄り お弁当を見せる
卵焼きが入っていないと祖母が焼いて入れてくれた
ずっと大切に守ってくれた祖母の影響力は大きく 祖母のように学び 海を越えて生きる人になりたいと思った

祖母から母に渡った指輪を 随分前に貰った
祖母も母も私より小柄なので指輪のサイズ調整を諦め ペンダントトップにデザインした
片方失くしたピアスのブルーオパールと合わせた
f0047623_00172687.jpeg
祖母のオパールを身につけ 空を飛ぶ
f0047623_00181216.jpeg
若くして命を全うした祖母の50周忌に参列する為に
f0047623_00195195.jpeg


「ばあちゃん ただいま!」










[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-26 23:28 | 心に響く | Trackback | Comments(8)

昨日の次は今日

f0047623_02243672.jpg
使わないようにしている言葉 アンチ・エイジング 

”歳も身のうち”

何故 自分の年齢を厭う? 生きてきた年月が物理的に現れるのは当然
昨日の次は今日 今日の次は明日 多分、、、と時を重ねて辿り着いた今を 愛おしく思う
時には全てを投げ出して消えてしまいたい!と思う事もあった
知恵を絞り体力を尽くして今に繋げている結果の符号が年齢

樹齢数百年の樹が 芽生えたばかりの若木のようにピカピカなのは奇妙なもの
とは言え ”お預かりした”この身をお返しする日まで 心をこめて手入れをしていよう

・・・・・と 言うことで ようやく自分に許したものが 資生堂の化粧水 オイデルミンG
出国前の空港の免税店で思い切って求めていたものを 遂に解禁!
f0047623_02250187.jpg
美しいボトルに惹かれて買った 
動機は・・・・完璧に”パケ買い” だったm(__)m
f0047623_02322170.jpg
箱の中の説明書が日本語を含め七か国語で表されているのに驚いた
オイデルミンGのGはグローバルのG
この化粧水はフランスで製造され 多くの国で愛用されているらしい

空港では免税で買える他 同型のミニチュアボトルのおまけまで付いていた
詰め替えて旅のお供にするにも この形が嬉しい

今年の誕生日を迎え 遂に自分に許した一本の化粧水
う~ん!!!さすがにしっとり感が素晴らしい

普段はドラッグストアの化粧水をバシャバシャ使っている身
なかなか買えない&買わない・・・・そんな憧れの物は 手に入れるまでの過程を楽しめる

今年の誕生日は 長い間欲し買った物が一気に集まったねえ!!!
f0047623_02390955.jpg
あれれ???なんだか どちらもまあるい瓶の蓋が似てる???

自分が好きなものを極めると 同じようなものが集まってくるらしい
               
さて! アンチ•エイジング とは言わず アヴェック•エイジング といきましょう!

アヴェック avec はフランス語で 共に の意味だから (^_−)−☆





[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-22 22:22 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

ごちそうさま!そして ありがとう!


f0047623_02105262.jpg
『買い物しないで 真っ直ぐに帰ってね』娘からのメッセージが届いた
『ただいま~!』
『やった!間に合った・・・・・お誕生日 おめでとう!!』
私の帰宅時間に合わせ 一人でごちそうを準備してくれていた

f0047623_02111266.jpg
鴨肉とパプリカのマリネ スモークサーモン そしてビーフステーキとベークドポテト

様々な料理の腕を上げ 最近では献立を 時間内に手順を考えて仕上げるのが上手くなった

そして プレゼントまで用意して待っていてくれた!!!
f0047623_02183265.jpg
10年以上探し続けていたフォルムのデキャンタ!!!! 

先日 妹夫婦の家で私が探し続けていたものに出会ったことを語り過ぎた
その情報から なんと娘が買ってくれていた

15年以上も前に 美しいフォルムのデキャンタに出会い ローゼンタールの物であると知った

なかなか“手強いお値段”ではあり 眺めるに留めているうち 廃盤になった、、、
あの形以外は 要らない  
そんな頑なな好みを持ち 長い長い間 探し続けていた物が 遂に

「今年は分かり易かったわ〜!」とのコメントと共に贈ってくれた
f0047623_18131345.jpeg
デザートは 勿論 完熟のマンゴーを頂きました

心尽くしの美味しいディナーを味わいながら またひとつ歳を重ねた



(先週のことでした)












[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-21 21:21 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(6)

七島藺 思い出

子どもの頃 真っ直ぐに立ち並ぶ藺草の畑の真ん中を歩いて学校に通った

霧深い朝 辺り一面に白く美しいレースがかかっていた!!!
夢のように美しい 幻想的な風景が 今も鮮やかに蘇ってくる

..........,.,あんなにもたくさんの蜘蛛達が 巣を張り 虫を食べて生きていることを
たった一度だけ この目で見ることができた朝

                  (以下 七島藺のサイトからお借りした写真)
f0047623_10215178.jpeg

f0047623_12023168.jpeg

f0047623_12031645.jpeg

子供の背丈にもなる藺草の田んぼの真ん中を歩くと まるで自分が縮んだようで本当にワクワクした

小学校2、3年生の頃のこと
ある夏の夜 家族で訪ねた祖父母の家からの帰り道
ふと目を向けた農家の軒先で 両親と作業をする友達に気付いた
断面が三角形の七島藺はそのままでは太くて仕上がりが荒く(粗く)なるので真半分に割く作業がある
ピアノ線を一本張ったような道具で藺草を真半分に割く
言うは易し の作業を10歳にも満たない同級生が黙々とやっていた!
薄暗い土間で 七島藺を編む姿はず〜っと私の目に焼き付いて離れなかった
授業中手を挙げて発表するタイプでは無かった友達が 眩しく思えて仕方がなかった

あの頃は受け継ぐ田圃を持つ同級生がたくさんいた
どっしりと構え 実業を担っていくはずの友達に比べ 農家でも商家でも無い自分は
ただひたすら勉強で成果を上げていくしかないんだなぁ と幼いながら考えるキッカケになった思い出の出来事だった

f0047623_18250018.jpeg
このくらいの頭でも そんなことを考えていたんだねぇ








[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-18 01:01 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

七島藺 おみやげ

故郷の町に空港ができた頃 私はもうそこにはいなかった
かつての『陸の孤島』は道路も整備され 帰省するのに便利になり 本当に有り難い

Uターンした妹がいるお陰で 空港近くの農業物産のお店に立ち寄ってもらえた
f0047623_01320319.jpeg
『帰省する度に懐かしいからと物を買わないように』と自問自答を繰り返す中で 
今回 意を決して手に入れたものは 七島藺で編んだ籠
柔道場の薄緑色の畳の匂いを思い出す七島藺が籠に??
f0047623_01325521.jpeg

f0047623_01332204.jpeg
作り手の名前だけではなく 連絡先まで書かれている!
ズッシリと安定感のある籠は なんだか“ブコツなジョシ”の自分が重なり 苦笑
f0047623_01342249.jpeg
様々な形に編まれていて 驚いた
最近 人気ブロガーさん達が使っている形の鍋敷きも 奥の方に見える
たっぷりとした大きさの四角い籠にも惹かれたものの
籐やアケビの蔓とは違い 本来は平らに編む素材の藺草なので 角があれば強度が不安 と 丸籠を選んだ
果物やパンを盛るのに使おう

他に選んだのは 刀豆(なた豆)とアクリルたわし
f0047623_01350218.jpeg

f0047623_01353525.jpeg
アクリルたわし という名で 可愛らしい色と形の編み物もたくさん並んでいた
タワシとしては 勿体なくて使えない!
f0047623_01355791.jpeg
しばらく ここで我が家を眺めていてね

近くて遠いふるさとの思い出は 日々の生活を送る為の潤滑油


七島藺(しっとうい)は豊後の国 国東地方だけで育てられている藺草の一種

故郷に住む意気高い人達が保存に力を入れていることを知った

こちらで 七島藺 様々な美しい使用例と 七島藺ができるまで を ご覧ください

(幼い頃の 七島藺の思い出に続きます)



[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-16 01:37 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(0)

ありがとう を ありがとう

f0047623_13520500.jpeg
美味しそうに熟れた贈り物が届いた
f0047623_13592630.jpeg
遠くから優しさを届けてくれた2人に ありがとう
f0047623_22381172.jpeg
大雨の中 大好きなプレッツェルを買って帰ってくれた娘は
「本当はこのプレッツェル売ってるレストランでご馳走したかったんだけどね」
大雨で外出の予定を取り止め 家に留まったのは私
「母の日だって 料理するよ?」と帰りを待つ
f0047623_22393472.jpeg
好物のスモークサーモンとサラミソーセージは
間も無く迎える誕生日に 有り難く頂くことにした


元気でいてくれと ありがとう と最近会えたばかりの母に伝え

母である楽しさを味合わせてくれて ありがとう
と子供達に伝えよう

そんな事を考える一日
f0047623_22422270.jpeg

ありがとうの気持ちは一年に一度では足りない








[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-13 23:12 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

雨上がりの薔薇

f0047623_23090159.jpeg

一週間が終わり ようやくひと息ついて 咲き始めた薔薇を飾る
f0047623_23114085.jpeg
今年も咲き始めてくれて ありがとう!

帰り道に見かけるお宅の薔薇は 憧れのスタンダード仕立て
f0047623_23124767.jpeg
下の枝を剪定していけば いつかこのシュッとした形になるのか........
と 思っていたけれど どうも違う
しっかりとした台木に接ぎ木をするらしい と知り潔く断念!
f0047623_23182307.jpeg
ため息が出るほど美しい薔薇に しばし足を止める“不審者 一名”
毎年 このお宅の薔薇を楽しませて頂いている
f0047623_23162109.jpeg
その近くのお宅では 素敵な形になってきた蔓薔薇も楽しみ
あーハートだったのね〜💓

f0047623_23175247.jpeg
自転車を置いて出掛けた日 雨上がりの帰り道は
それぞれのお宅の庭先を楽しみながら歩いて帰る

f0047623_23235036.jpeg
ささやかな隙間に咲いた我が家の薔薇に ただ今!

♪♪♪ 狭いながらも 楽しい我が家 ♪♪♪ と歌が浮かんでくる





[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-13 00:40 | 美しいもの | Trackback | Comments(2)

振り返りつつ 前へ

f0047623_13061084.jpeg
時代も場所も不確かな空間に紛れ込んでしまったかのような風景を探す
f0047623_13081393.jpeg

f0047623_13084581.jpeg

f0047623_13094418.jpeg

f0047623_13100536.jpeg
むかしむかし祖父母を訪ねた夏休み
これらの建物全てに興味深い品々が並び
あちこちに寄り道しながら歩いていた

この町から人々が消えた訳ではなく 商業の中心地が移動しただけ
f0047623_13145758.jpeg

f0047623_13153849.jpeg

f0047623_13092402.jpeg
祖母に連れられて歩いた道を こんなに近かった?と驚きながら辿ってみた

f0047623_08585225.jpeg
あ〜あそこにカッコイイ車が〜〜
ちょ ちょっと待って〜
f0047623_13193039.jpeg
あ〜青いルピナス 可愛い!テキサスボネットみたい!!
f0047623_18003762.jpeg
ふわぁ〜!!みかんの花って良い匂いだねー!

相変わらず道草を喰い あちこち立ち止まっていると 
「ネエちゃ〜ん 先行くよ〜」と 子供の頃と変わらない妹の声
f0047623_13234401.jpeg
私達きょうだいだけではなく いとこ皆んなに心をかけてくれる叔母が駆けつけてくれた
早々と母が戻って行った後の家で叔母を囲んでむかし話を楽しんだ
f0047623_13272703.jpeg

f0047623_13274363.jpeg
後何回この風景の中に戻って来るのだろう、、、
f0047623_13284543.jpeg
『そげえ急いじ どけ行くかえ 飛ばすんなぇ』
方言で注意を促す標識を読みながら いちいち爆笑した空港への道
もう一日居たかったけれど連休最終日は全便空席無し
泣く泣く(?)1日早い便で帰った
f0047623_13312392.jpeg
整備が終わった機体に乗り込む
f0047623_13321709.jpeg
思うことは山ほどあれど 大きく息を吐き出し 満席の機内の席に座った

帰りの便は通路側
窓外の景色が里心を掻き立てる窓側には座らない

また!........があることを願いつつ 週明けの仕事に心を切り替えた




(戻ってから既に一週間が経ち ようやく週末を迎えた)







[PR]
by mother-of-pearl | 2018-05-11 18:04 | 心に響く | Trackback | Comments(0)