カテゴリ:心に響く ( 272 )

昨日の次は今日

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使わないようにしている言葉 アンチ・エイジング 

”歳も身のうち”

何故 自分の年齢を厭う? 生きてきた年月が物理的に現れるのは当然
昨日の次は今日 今日の次は明日 多分、、、と時を重ねて辿り着いた今を 愛おしく思う
時には全てを投げ出して消えてしまいたい!と思う事もあった
知恵を絞り体力を尽くして今に繋げている結果の符号が年齢

樹齢数百年の樹が 芽生えたばかりの若木のようにピカピカなのは奇妙なもの
とは言え ”お預かりした”この身をお返しする日まで 心をこめて手入れをしていよう

・・・・・と 言うことで ようやく自分に許したものが 資生堂の化粧水 オイデルミンG
出国前の空港の免税店で思い切って求めていたものを 遂に解禁!
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美しいボトルに惹かれて買った 
動機は・・・・完璧に”パケ買い” だったm(__)m
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箱の中の説明書が日本語を含め七か国語で表されているのに驚いた
オイデルミンGのGはグローバルのG
この化粧水はフランスで製造され 多くの国で愛用されているらしい

空港では免税で買える他 同型のミニチュアボトルのおまけまで付いていた
詰め替えて旅のお供にするにも この形が嬉しい

今年の誕生日を迎え 遂に自分に許した一本の化粧水
う~ん!!!さすがにしっとり感が素晴らしい

普段はドラッグストアの化粧水をバシャバシャ使っている身
なかなか買えない&買わない・・・・そんな憧れの物は 手に入れるまでの過程を楽しめる

今年の誕生日は 長い間欲し買った物が一気に集まったねえ!!!
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あれれ???なんだか どちらもまあるい瓶の蓋が似てる???

自分が好きなものを極めると 同じようなものが集まってくるらしい
               
さて! アンチ•エイジング とは言わず アヴェック•エイジング といきましょう!

アヴェック avec はフランス語で 共に の意味だから (^_−)−☆





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by mother-of-pearl | 2018-05-22 22:22 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

七島藺 思い出

子どもの頃 真っ直ぐに立ち並ぶ藺草の畑の真ん中を歩いて学校に通った

霧深い朝 辺り一面に白く美しいレースがかかっていた!!!
夢のように美しい 幻想的な風景が 今も鮮やかに蘇ってくる

..........,.,あんなにもたくさんの蜘蛛達が 巣を張り 虫を食べて生きていることを
たった一度だけ この目で見ることができた朝

                  (以下 七島藺のサイトからお借りした写真)
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子供の背丈にもなる藺草の田んぼの真ん中を歩くと まるで自分が縮んだようで本当にワクワクした

小学校2、3年生の頃のこと
ある夏の夜 家族で訪ねた祖父母の家からの帰り道
ふと目を向けた農家の軒先で 両親と作業をする友達に気付いた
断面が三角形の七島藺はそのままでは太くて仕上がりが荒く(粗く)なるので真半分に割く作業がある
ピアノ線を一本張ったような道具で藺草を真半分に割く
言うは易し の作業を10歳にも満たない同級生が黙々とやっていた!
薄暗い土間で 七島藺を編む姿はず〜っと私の目に焼き付いて離れなかった
授業中手を挙げて発表するタイプでは無かった友達が 眩しく思えて仕方がなかった

あの頃は受け継ぐ田圃を持つ同級生がたくさんいた
どっしりと構え 実業を担っていくはずの友達に比べ 農家でも商家でも無い自分は
ただひたすら勉強で成果を上げていくしかないんだなぁ と幼いながら考えるキッカケになった思い出の出来事だった

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このくらいの頭でも そんなことを考えていたんだねぇ








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by mother-of-pearl | 2018-05-18 01:01 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

ありがとう を ありがとう

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美味しそうに熟れた贈り物が届いた
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遠くから優しさを届けてくれた2人に ありがとう
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大雨の中 大好きなプレッツェルを買って帰ってくれた娘は
「本当はこのプレッツェル売ってるレストランでご馳走したかったんだけどね」
大雨で外出の予定を取り止め 家に留まったのは私
「母の日だって 料理するよ?」と帰りを待つ
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好物のスモークサーモンとサラミソーセージは
間も無く迎える誕生日に 有り難く頂くことにした


元気でいてくれと ありがとう と最近会えたばかりの母に伝え

母である楽しさを味合わせてくれて ありがとう
と子供達に伝えよう

そんな事を考える一日
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ありがとうの気持ちは一年に一度では足りない








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by mother-of-pearl | 2018-05-13 23:12 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

振り返りつつ 前へ

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時代も場所も不確かな空間に紛れ込んでしまったかのような風景を探す
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むかしむかし祖父母を訪ねた夏休み
これらの建物全てに興味深い品々が並び
あちこちに寄り道しながら歩いていた

この町から人々が消えた訳ではなく 商業の中心地が移動しただけ
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祖母に連れられて歩いた道を こんなに近かった?と驚きながら辿ってみた

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あ〜あそこにカッコイイ車が〜〜
ちょ ちょっと待って〜
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あ〜青いルピナス 可愛い!テキサスボネットみたい!!
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ふわぁ〜!!みかんの花って良い匂いだねー!

相変わらず道草を喰い あちこち立ち止まっていると 
「ネエちゃ〜ん 先行くよ〜」と 子供の頃と変わらない妹の声
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私達きょうだいだけではなく いとこ皆んなに心をかけてくれる叔母が駆けつけてくれた
早々と母が戻って行った後の家で叔母を囲んでむかし話を楽しんだ
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後何回この風景の中に戻って来るのだろう、、、
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『そげえ急いじ どけ行くかえ 飛ばすんなぇ』
方言で注意を促す標識を読みながら いちいち爆笑した空港への道
もう一日居たかったけれど連休最終日は全便空席無し
泣く泣く(?)1日早い便で帰った
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整備が終わった機体に乗り込む
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思うことは山ほどあれど 大きく息を吐き出し 満席の機内の席に座った

帰りの便は通路側
窓外の景色が里心を掻き立てる窓側には座らない

また!........があることを願いつつ 週明けの仕事に心を切り替えた




(戻ってから既に一週間が経ち ようやく週末を迎えた)







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by mother-of-pearl | 2018-05-11 18:04 | 心に響く | Trackback | Comments(0)

Return to the east!!! (帰京)

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東に向かう翼に乗り 日常の暮らしに戻ってきた
多くの機体が並ぶ空港が大きな活力をくれる

忘却の彼方に消えぬよう 訪れた場所を思い起こす
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去年の夏には小さい人の二礼四拍手一礼を微笑ましく眺めた場所
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ゆっくりゆっくり歩く母を支えながら 弟と妹と共に訪ねる事ができた
弟は母と共に 参道近くのお茶屋さんで待っていてくれた
妹は30年ほどの月日が流れての参拝だったと言う宇佐八幡神社
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柱上部に丸い輪がある鳥居は神仏混交の証し 知ってた? と妹に教えてもらった!
知らなかった!全く知らずに命を潰えるところだった!
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改めて地域の中の鳥居を見直してみると 確かに!!

神も仏もあり な地域ですっぽりと目には見えない大きな存在に守られて育ってきた幸せを 改めて感じた

六郷満山 開山1300年
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(公式サイトからお借りした写真)
あちこちで目にした印象的なポスター
僧侶と神官達が向かい合う美しい光景
登下校の道で地域の神社に礼をし すぐ隣の“権現さま”には手を合わせ なかなか忙しかった事を思い出していた

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宇佐神宮のお札は既にお祀りしてあるので 今回は火気を司る荒神さまにおいで頂くことにした
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「ここが私の一番好きな場所」と入り口近くの宝物館で足を止めた
かつては一面の蓮が花開き 私の極楽浄土のイメージはここから と妹に話した

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あくまでも穏やかに広がる水平線の美しさに またしても心を奪われた

時間にすれば15分くらいのこと
様々な予定が立て込み 一日一日体調や気持ちが変わる母の様子を見つめる中で
お天気にも恵まれた天与のひとときを過ごした

そして 父の17回忌は無事に終わった









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by mother-of-pearl | 2018-05-07 22:53 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

Celebration of Life  偲ぶ会

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遠くの街まで出かけたのは 今回の最も大切な行事に参加するため
またしても 親切で万能なお隣のスザンヌのお世話になり 彼女の車に同行することができた
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なんでもない!と笑顔で一緒にでかけてくれた先は 私達の大切なご近所さんを偲ぶ会 Celebration of Life
スザンヌ夫妻ともう一軒のご夫婦と私は よく集まって一緒に遊んだ
亡くなった彼女はスザンヌとまるで姉妹のように仲良く過ごしていた
車椅子生活になっていたご主人の世話をしていた彼女の突然の訃報を受け取ったのは去年の暮れ
『偲ぶ会の情報が分かり次第 知らせるからね』とスザンヌからのメールを頼りに待っていた
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私が到着した翌日 彼女達が住んでいた家の前に 大型の引っ越しトラックが停まっているのを見た時
もう彼女はそこにはいないのだ という現実がひしひしと押し寄せてきた
ちょうど居合わせたスザンヌに挨拶もそこそこに『家を空けることになったの?』と尋ねると
悲しい顔で『もう 詳しいことは聞かないで・・・』とうつむいた

家族関係が複雑に重複するこの国では 残された多くの子供達の間で起こる争いごとを 目の当りにしていたらしい
『そうね 彼らが決めることだからね・・・』
会場への道すがら かなり込み入ったことも話してくれたけれど 大部分は私の理解力を越える英語で よく分からないまま
そして 聴きなおす必要もない と思った

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偲ぶ会........のイメージとは ちょっと違っていたけれど 150人を超える人達が集まった
もちろん 懐かしいご近所さん達も来ていて 『久しぶり~!!』と声をかけられる嬉しい瞬間も

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会場に掲示された数々の彼女の写真 ひとつのボードにはたくさんのご主人との思い出の場面も
左下の写真が 斜め向かいの家に立つ見慣れた二人    
あ~~~ もう いないなんて 信じたくない..........................

家族や友人からの心温まる思い出のエピソードが次々に語られるうちに 司会者が質問した
『この中で Simi Valley Corvettes (シミ・ヴァレー・コルベット)のメンバーはどのくらいいますか?』
驚いたことに5、60人が手を挙げた!!!

そうだったんだね~!!!!

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会場の駐車場に着いた時 車の集まりの日?と不思議に思いつつ 居並ぶ車にカメラを向けずにいられなかったほど
その訳が ようやく理解できた!!! 彼ら夫妻はコルベットの愛好者だった
ハーレーダヴィッドソンの話はよく聞いていたけれど コルベットも???!!!
生前に もっともっと話を聞いておけば良かったなあ

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スザンヌのお蔭で 見知らぬ人達との小さな会話をつなぐことができ 亡き人を偲んだ時間
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話しかけるのは無理だよと説明され 遠くから後ろ姿を見送った彼(遺されたご主人)は 翌日故郷のミシガンに移ると聞いた
かつてハーレーを乗りこなしていた人は 今も 立派に”二輪”に乗りこなしているよ ね 


あきれるほど涙がこぼれた後は 帰り道の空の青さとスザンヌの明るさに救われた

それにしても 国が違い宗教や習慣が違うと 人とのお別れの仕方もずい分と違うものだ とつくづく思う
ここには何もMUSTはなく 時間をかけ心を砕き できるだけ明るく見送ろうとする遺された人たちの熱い思いだけを感じた
黒い服じゃなくてもいい 泣かなくてもいい ずっと居なくてもいい ただただ彼女を温かく送る気持ちだけを持ち寄ればいい


帰り着いた家の前で 主が消えた彼女達の家をしばらく見つめていた
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by mother-of-pearl | 2018-02-26 23:03 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

結び直された水引

さて 桐箱の中です
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桐箱を見つけた時期は去年の年末 クリスマスに因んだ水引を掛けてくださった
新たな扉を開ける息子への餞に........と ようやく手渡せる日を迎えたのはクリスマスイヴ

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そっと蓋を開けた息子には 予想もしていなかった対面となり 驚かせてしまった
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彼が小学生の頃 家族総出で作家さんのお宅を再訪し ご夫妻から大歓待を受けた日

「僕はこれ!!」と指さした

..........これ って アナタ!! ネ ネダンが!!

弟も妹も 兄に続いて それぞれ指さす

あらら ら ら !

息子2人が生まれた街で出会った作家さん
次男が生まれたばかりの頃 走り回る息子1を連れ 息子2はおんぶで出かけたギャラリー
楠木に彫られた観音像に魅せられ 一週間の会期中4日通った展覧会だった
考え抜いた末 大決断で手元に置くことにして以来 ご夫妻との交流が始まった
仏師として素晴らしい仏さまを彫る他 様々な作品を創り続けた 中野清光氏
出会った場所は 沼津市のほさかギャラリー

毎年欠かすことなく頂戴した版画の年賀状 そして奥様からの手書きのお手紙はLAにまで届いた

沼津を離れた後 関東に移動した時 学齢期に達した子供達と共に懐かしいお二人を訪ねた
三人それぞれが別々の小さい仏さまを指さした後 いつかの日の為に と内緒で手元に取寄せておいた
20年以上前のこと

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思いがけない贈り物を手にした息子1は しばらく沈黙した後
『帰ってから頂くことにします あちらでは空き巣被害も想定内のことなので 盗られたくないから』

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水引は 再び 結び直された

再び手渡せる日まで

どこにいても 誰の手の中にあっても
中野先生ご夫妻の柔らかな笑顔が重なっている
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                               (機が熟するに必要な時間の長さは 測り知れないものですね) 




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by mother-of-pearl | 2018-01-10 01:26 | 心に響く | Trackback | Comments(0)

もう いくつ 寝ると〜

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慌ただしく秒針が進む日々が続く

林檎の香りに満ちた台所で コーヒーを淹れ 1日が始まる
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友の優しい手書きの文字から穏やかさが伝わってくる
今朝は贅沢にも無花果を一粒丸ごと頂きます!
今頃は 飛行機に乗り込んでいるはずの 3人を想いながら

楽しかった時間を思い出す
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一緒にたくさん遊び
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持参したお弁当を 皆んなでパクパク
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遊び疲れ腕の中で 眠りにつき しばしお昼寝タイム

引っ越し作業で忙しい二人の手伝いに出かけ
出発前に もう一日 息子家族と共に過すことができた

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生まれた時からずっと一緒だった車にバイバイするのが悲しくて泣いていたね
我が家の3人も むかし同じ反応だったことを思い出した

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3人仲良く 大きな変化を乗り越えていけるね!
頼もしい後ろ姿を見送った

行ってらっしゃい
新しい世界を楽しんで


もういくつ寝ると〜♪
また会える日までのカウントダウンが始まった



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by mother-of-pearl | 2017-12-29 10:29 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

ゆずり葉

仕事先から次の仕事先へ
相当な距離の移動が日常化している日々

とは言え 行き先の所番地を頼りに フリーウェイを走るロサンゼルス生活でのストレスとは雲泥の差

20秒の遅延を詫びる都市での移動は まるで魔法の絨毯で旅しているようなもの 
楽勝 楽勝!!

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小さな草むらに目をやり足を止める数秒は ささやかな気分転換

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日に日に青空の面積が拡がり キリリと冷たい空気が快い
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鮮やかな色の対比を見せるゆずり葉は クリスマスの季節に相応しい

子供の頃 『若芽の成長を“見届けた後” 落葉する ので 代々続くようにとお正月飾りに使う』
というような話を母から聞いたことを思い出した
『ん? 若芽はどこ?』

腑に落ちないまま 長年が過ぎていた
帰宅後 ネットで見つけた写真(⬇︎)を見て
ああ!こういうことねー!!
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いやはや ようやくすっきりしたわ〜(^。^)
次世代の成長をこの目で見届けられたら 
それは確かに有り難いことに違いない


道端の葉っぱを見かけ 我が身に置き換えて 様々な思いがよぎる


上を見 下を見て キョロキョロ歩く癖は
子供の頃からずっとずっと変わらない、、、良くも悪くも(^_-)

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おやっ! こんな所にいたの??
やった!! 楽しみが増えた〜〜〜!


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さて 先を急ごう

ある 晴れた日に ひと駅分 歩いた時の雑感さまざま







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by mother-of-pearl | 2017-12-14 02:02 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

いつものひとり旅 (Fall 2017 in LA)

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夜景が美しいDTLA(ダウンタウン ロサンゼルスの略 )を通り抜け
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空港に到着
世界各国の航空機が離発着する巨大な国際空港 L A X
国内各社の航空会社が集まるターミナルを通り過ぎ 大きいU字の底の部分に到着
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トム・ブラッドリー(Tom Bradley)さんの名前を冠したターミナル
有色民族初のL A市長として能力と人徳を発揮した功績を残した人
ロサンゼルスオリンピック当時の市長でもあった とのこと

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タクシーはアッと言う間に走り去り またひとりの時間が始まる

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荷物を転がし 旅客で賑わうロビーを歩き始める
数年前 大改築が終わり 見事に生まれ変わったターミナル
不用な人々を寄せ付けない構造になり 早めに到着するよう心掛ける国際線の利用客としては
毎回 居場所を見つけるのに不便を感じる
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この国では 様々な場面で必要となる為 左右のポケットに入れていたお札を 静かに財布に戻す時間
触っただけでは分かり難いので 折り方で大きさを変える
二つ折り 三つ折り 四つ折り、、、
よく使う右のポケットには四つ折りの1ドルと二つ折りの5ドル
明らかに大きさが異なるので 間違え難い
(左のポケットの10ドルを使うことは滅多にありませんが)

手渡す時は更に小さく折って そっと渡す

私の代わりに重い荷物を出し入れしてくださって ありがとう
そんな意味ではあるものの 人の行動を値踏みするような気がして 毎回 抵抗感を拭えない、、、

こんな気持ちを体験して帰国すると より大きな笑顔で ありがとうございます!を伝えるようになる

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多くの航空会社のチェックインカウンターの情報が出るのを 何度か確認しに行く
多数の会社で共有するので 大体位置は決まっているものの 早く行っても他社が使用中

気楽なひとり旅の中で 唯一不便を感じるのはこの時と洗面所に行く時
「荷物 見ててね!」と頼める相手がいないので

それ以外は本当に 徹頭徹尾マイペースで旅をする
好きなタイミングで飲んだり食べたり
問題発生でも 「どうしようかなあ〜」と呟くだけでいい
何よりひとりで移動していると 手助けの手を差し伸べてもらう機会も多い  
( 但し日本には そんなサムライは今ではゼツメツキグシュ)

全くもって 協調性ゼロ人間に成り果ててしまった
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さて!長い長い通路を進み 搭乗口に向かう

(術後のリハビリ時代には色々な手助けを得て 10ドル札が活躍したものです)

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再び この青空に舞い降りる日まで Bye now!!

《時系列を無視した旅日記にお付き合い頂き ありがとうございました)

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by mother-of-pearl | 2017-11-15 01:26 | 心に響く | Trackback | Comments(4)