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カテゴリ:心に響く ( 289 )

弟が生まれた日

3月11日 弟が生まれた日
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3月10日の午後 私は父が引くリヤカーの後ろについて歩いた
生まれてからずっと住んでいた祖父母の家から 同じ町の新たな場所に引っ越したばかり
5月で5歳を迎える前に 幼稚園への通園が始まる直前のこの日 出産を控えた母と布団一式を載せ 再び祖父母の家に向かった
翌朝 目が覚めたら “待望の男の子”が生まれていた!!
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父に抱かれている赤ちゃんが弟
(向かって左は姉のように育った叔母)
その6年後にもう1人妹が生まれるまで 私と妹と弟の3人は 団子のようにひとかたまりになって遊び尽くす日々を過ごした

たった1人の男の子として育った弟
母手作りの月光仮面の扮装をこよなく愛し 自在に駆け回っていた男の子
父から魚釣りを教わった時 どうしてもミミズを釣り針につけられずにいる私に代わり サクッとやってくれた弟が眩しかった

言葉では厳しく躾けた父が たった一度だけ手をあげたことがあった
私と妹と弟 3人がごちゃごちゃと悪ふざけをしていた夜 怒った父が弟に手をあげた
今でもはっきり覚えている 
悪いのは私達姉妹だったのに 男の子だからという理由で 弟だけが 叩かれた!
申し訳無さでいっぱいになり 以来 きょうだい喧嘩に 弟を絶対に巻き込まないと 決めた

私が遠くで大学生活を始めた時 まだ中学生だった弟から手紙を一通貰い 本当に本当に嬉しかった

父の訃報にアメリカから飛んで帰った私に 弟は欠かさず月曜日と金曜日にメールをくれ 毎日電話で話している母の様子を知らせてくれた
それは16年経った今でも 欠かさず続いている

晩年は蘭の栽培に情熱を注ぎ 毎日二度欠かさず気温を記録し続けていた父の几帳面な姿に重なる

弟なのに兄のような優しさと無言の理解を示し続けてくれる有難く 心強い存在

“あの日” 母と春休みを過ごし 帰路についていた弟は 大地震の影響で羽田空港に缶詰めになっていた
自宅では誕生日を祝うべく家族が待つ中 きっと騒ぎ立てる事もなく 辛抱強く最善を尽くしていたのだろう

多くの人々の癒えるはずの無い深い悲しみに思いを馳せる日


それでも私は 弟の誕生日をひっそりと祝う
いつもいつも 優しさをありがとう!

明日からの日々も 元気で過ごしてね

お誕生日 おめでとう!!












by mother-of-pearl | 2019-03-11 18:32 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

さようなら AQUAVIT

北欧デザインの粋 レストラン AQUAVIT
(過去の写真を拾い上げてみた)
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この窓の向こうは 熱闘が繰り広げられるラグビー場
スタイリッシュなフェンスを隔て 静けさを保つ空間に 心を鎮めてもらった場所
スカンジナビアン レストラン AQUQVIT

約10年前 独りで仕事をする事を決め ゼロから活路を築き始めた頃 出会った場所
たまに友との語らいを重ね 孤独感を振り払い 深呼吸ができた場所

料理のプレゼンテーションからも多くのヒントを頂いた
(料理の質は真似ができるレベルではなくても 盛り付けは学べる)

一番よく真似たのが 添え物の ⬇︎ ズッキーニ
必ず緑色と黄色を用意し プチトマトを載せたり 
ドライトマトのペーストを載せてみたりして楽しんでいる
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(これは 勿論プロの技)

小さいデザートを3種用意するスタイルも 東京スパーゴで学んで以来 我が家でも定番となった
(かつての名店東京スパーゴも同じグループ会社)

⬇︎ アクアヴィットのデザート
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インテリアは北欧の名品で統一され レプリカでは無い清々しいパワーも漲っていた

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ランプも椅子もガラスの器も.......



放課後会 と称して 美しいひと時を過ごした

風に乗る人 に出会えたのは あの場所の入り口だった

2月末にて閉店 と丁寧なお便りが届いた
ファイナル•カウントダウンが始まったことを知った


ありがとう そして さようなら アクアヴィット


全てのものに 始まりがあれば 終わりもあるのだ としみじみ思う


......................................................................................

(歴史に残る素晴らしいデザインの名作について 敢えて多くを語らず 情報提供のみに致します)








by mother-of-pearl | 2019-02-26 02:12 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

あずみ野で再会


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“陰翳礼讚” の世界を垣間見たひととき

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仕事の場でにじり口を説明する機会があり 是非実際の所作を紹介したい と思っていたので
『ちょっと開けてみて?』と同行の友達にお願いした

さらりと 美しい所作を見せてくれた
“優雅”を絵に描いたような穏やかさに見惚れる
.......相変わらず........美しい人だなぁ.......シミジミ
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美しい器が整然と出番を待つ場所


隅々まで雅なお食事処でのひとときを楽しませて頂いた
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5-6年ぶりに再会した友達との時間が名残惜しみながら 霜柱が解けた庭を歩いた

2人の友に初めて出会ったのは30年以上前のこと
幼稚園児の親だった頃 一年間 役員活動を共にした
その後3人で室内楽を楽しんだ時期もあり 家族のあり方に悩んだ時期を共有したり たまには苦言を呈してくれたりもした友達
海の向こうに辿り着いた私を真っ先に訪ねてくれたのも この二人

昨年末 偶々病院を訪ね気弱になっていた私に 久しぶりに懐かしい声の電話がかかってきた
「年が明けたら久しぶりに会わない?」
独りで踏ん張っていたような気持ちが 一気に解れていき この日を待っていた

味も盛り付けも見事な食事を頂きながら
会わなかった時間の3人それぞれの越し方を語り続けた
( 僅かに写真に収めたお料理)

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蕗味噌の香りが香ばしい焼き魚

名品の手打ち蕎麦
キリッと茹で上げ 引き締められた冷たいお蕎麦の美味しさに魅了された
(写真を撮る間は 無かった)

つけ汁に蕎麦湯を注ぐのは 塩辛さが苦手で敬遠していたが
友達が蕎麦湯だけを頂くことを勧めてくれた

柔らかく優しい蕎麦の風味を堪能した!
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デザートを頂いた後
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思いがけなく もう一品運ばれてきたのは 出来上がったばかりの葛切り!!
トロリと濃厚な黒蜜が たまらなく美味しい

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樹肌を生かしたダイナミックな食卓は 見ているだけでワクワクする

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お料理の素晴らしさは勿論のこと 器や建物や庭の隅々まで 心が行き届いた空間を楽しんだ
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あずみ野

何よりも 心がとろける時間を ありがとう!

友達とは 有り難いものです ね











by mother-of-pearl | 2019-02-22 00:10 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

旅の終わり

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大陸を横断して帰路につく
太平洋路線に慣れた目には 眼下に広がる凍てついた大地が珍しい
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雪に覆われた白い大地を縫うように 道路が走り 厳しい自然の中で繰り広げられる生業を思った

またね と手を振ったばかりの笑顔が浮かぶ帰り道
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いつも ひょーきんな君
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靴ベラが使えるようになった君
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お出かけ前には パパとママとバアバの靴を揃えてくれていた君 ・・・キュンとする瞬間!
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いつも三人で仲良く過ごしている姿に 心から安心しました
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また会う日を楽しみにがんばる理由をもらった
あー楽しかった



2018年クリスマスの季節のブリュッセル訪問
長い長い思い出記事にお付き合い頂き 本当にありがとうございました











by mother-of-pearl | 2019-01-20 21:50 | 心に響く | Trackback | Comments(10)

友を偲んだ 1月16日

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12月30日 成田に向かって大空を飛びながらずっと彼女を探していた

普段は通路側の席を取り 窓外の景色を眺めない事で乗り物酔いから逃れている
前回は3席独占という幸運に恵まれ 窓から外を眺めることもできた
彼女からの合図を見逃したくなかったから
何度も窓のスライドを上げ大空のあちこちを眺めていた

けれど キッパリ サッパリ 何もメッセージを感じることなく12時間のフライトを終えた
「貴女らしいね(^。^)」そう心の中で見えない彼女に語りかけ タラップを降りた

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まだ欧州の街にいた時 時差の無い所に住む友から一通のメールが届いた
『彼女が亡くなっていたのだそうです』と
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この大切な友人が 28階の眺めの良い席で その人を紹介してくれた日を思い返した
こんな風に2人でお茶を楽しんでいた時に 紹介して頂いた

それ以来 たくさんの楽しく美味しい時間を共有する大切な友達になった
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泡の水で 本当に楽しく付き合ってくださった!

お蕎麦屋さんの暖簾もくぐったし 笑う程ふわふわのパンケーキ屋さんにも行った ね!!

私が手に入れたジャワ更紗を心から楽しんでくださったこともあった

聡明なだけではなく とても行動的な彼女は 英語も堪能で とても興味深い旅を創り実行していた
会う度に 最近は何処へ?とお話を聞くのが楽しみだった

ご家族の事に心を砕いていたようで しばらくお会いしていなかったことが悔やまれる
せめて どうしていらっしゃるのか とメールくらい出せば良かった

彼女が逝ってからひと月が経った1月16日
あちこちの花屋さんで花を見ては 彼女のことを思っていた
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仕事に向かう途中で ふと見上げたビルの上のキラリと光る一点と目が合い 同時に彼女の笑顔が浮かんだ!
『そこにいたの!』

遺されたご主人とは面識が無く なんとお声をかければ良いのか迷いながら
花屋の前を通れば 花を選んでいる自分がいる
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『彼女には白い花束より明るい色の花束が似合うね!』そんな事を考えながら 通り過ぎるばかり

伝統的なやり方では無いものの 素晴らしい友であった彼女の笑顔を忘れないでいる者がもう1人いることだけはお伝えしようと思った

『思い出が詰まったお宅から離れ 静かに思い出してあげられる時が来たら お役立てください』と
コーヒー屋さんのカードを添えて 短い手紙を書いた


彼女へ: そう遠くない日に きっとまた会えるから その時はよろしく ね!!
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R.I.P. (Rest In Peace 安らかにお眠りください)

by mother-of-pearl | 2019-01-17 18:10 | 心に響く | Trackback | Comments(0)

欧州の思い出 ブルージュ 音楽編 

余りにも時間が経ってしまったものの 美しい時間の思い出に しばし お付き合いください

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美しい広場には常に楽の音が響いていた
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宿に荷物を置き 息子達はひと休みしていた時間 昼寝が苦手なバアバ(苦笑)は一人で再び 広場を歩いた
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寒空の下 楽器を奏でるのは また一段と大変な事は 素人目にも明らか
一人の青年が奏でていたのは 無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード
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名のある演奏家の演奏をコンサート会場やCDで聴くのとは 違った感動が身体中に沁み渡る

生涯忘れない演奏となる音楽に出会えた街

一人歩きの街中で閉店中の楽器屋さんも見つけ 相当時間 外から覗き込んでいた不審な東洋人一人・・・
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あの青年もこちらの楽器屋さんにご縁があるのだろうか
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ウィンドウ越しに並んだチェロを見つめながら 色々と想いを巡らす
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翌朝美しい店内を訪れ この街で長年の念願であった指揮棒を一本 手に入れることにしよう🎶🎶
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皆で歩いた3度目の広場は 美しい光に満ちていた
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by mother-of-pearl | 2019-01-14 09:59 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

思いがけない贈り物 チーズ編

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ブリュッセルから直行便で帰国したのは夕方
早朝到着が多かった羽田空港利用とは状況が異なり 今回は荷物の当日配達は無理だった
2つのスーツケースを転がして帰ったので 冷蔵品もすぐに取り出せ冷蔵庫に直行
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あれ?あれれ??右のチーズ買った?
深く考えもせず冷蔵庫に納め ほぼ2週間が過ぎた

ひと息ついた金曜日の夜 大事なチーズにナイフを入れた
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真ん中から切っていくのが私流
以前は中心から放射状に6Pチーズのような切り方だったけれど 最近はこちら
真ん中から切っていき 同じ形の断面をくっつければ乾燥を防ぎ易い

チーズの真ん中の層に散りばめられたトリュフの粒々が本当に良い香り!

「お宅用のチーズを間違って持ち帰ってない?」
今更!な時期になってメールしたら
「持ち帰ってもらう為に買ってあったよ?高いものじゃないし」との返信

小さい頃から変わらないねー
いつもいつも 優しい言葉は照れ臭くて面と向かっては言わない
控え目に 黙って やってくれるんだね
今ではその奥さんも同じタイプの人で 2人揃って静かに優しさを伝えてくれる

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冷蔵パックで持ち帰ったチーズと
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義理の弟お手製のスモークチーズも一切れ添えて キャンドルを灯した

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本格的に始動した仕事の一週間が終わり ほっと一息ついた夜更け

一杯で十分 まわるまわる!🌀🌀
飲み残しの飲み残しでこれ以上はさすがに不味くなるワインを冷蔵庫に納めながら呟く
「明日は寒くなりそうだし ビーフシチューにでも使おうかなぁ」

明日のメニュー 決まり!! 寝よっ!
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by mother-of-pearl | 2019-01-12 01:13 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

陽の光

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陽が昇る

ブルージュの運河の彼方の暁を見つめた美しい朝

どこにいても私は私 であり
どんなことがあった日も 陽は沈み また 昇る

当たり前のことの繰り返しの中で ご褒美のようなひとときに出会いながら
今日も明日も 顔を上げ 歩み続けていこう

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2006年に恐る恐る記し始めたブログでしたが 干支が一回りする今も繋がっています
始めるまでは ネットの世界がまるで別物のように思え
オジサンなのに アタシ〜 とか言うヤカラもいるのでは と疑心暗鬼
誰も気にしてないよ と思いつつも 写真のGPSはoffにしたり
年末には“筆を置く”ことを考えていたり
そんな時 新しく繋がるご縁に励まされ 再び顔を上げました

自分がナニモノであるか 本当のココロはどこにあるのか などを不器用にはぐらかしながらも
そこから溢れ落ちる真もあり 
声をかけてくださる方々もあり
浮世を漕いでいくには有り難い力を頂いていることに改めて気付きました

押しも押されもせぬシニアの大台に乗る年を迎えました
体力の衰え始めを自重自覚しながら ボツボツ続けて参ります

ブログを通して出会えた皆さまに感謝致します


今年もよろしくお願い致します








by mother-of-pearl | 2019-01-02 15:33 | 心に響く | Trackback | Comments(4)

いつかのメリークリスマス 🎶

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仕事を終え駅までの道を急ぐ
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華やかなイルミネーションが煌めく街を足早に通り過ぎる

買い物帰りの田舎町を運転していたある日
信号待ちの交差点で カーラジオから美しい曲が流れた

B'z の いつかのメリークリスマス

青年が愛する人の為にプレゼントを探す情景が描かれている歌詞に引き込まれ
純粋な2人の想いに 何だか温かい涙が溢れた事を思い出す

時を経て 今の私は と言えば
大切な人達に手渡しで心を伝える事ができない距離での暮らしが続いている

大人になった子供たち 
そして 頼りに思う人

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でも 忘れてはいないよ

あなたのこと.............


「クリスマスプレゼントには何が欲しい?」
答えは分かっているはずなのに 毎年同じ質問が繰り返される
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クリスマスムードに溢れる街を 

一人 歩く................🎄⭐︎🎄⭐︎🎄⭐︎🎄











by mother-of-pearl | 2018-12-09 01:27 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

術後4年 今日から一人で!

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急に冬の寒さと雨に見舞われた日
股関節置換手術後 4年目の検診に出かけた

手術を決めた頃 駅から病院までの道を 足を引きずりながら歩いていた事を思い出していた
退院後は 杖をつきながら そろそろと歩いて通院していた事が 今はウソのよう
毎月の検診から3ヶ月に一度の検診になり 半年検診になり 4年を迎えた

大きい病院ながら システムが正しく機能し X線撮影からほぼ予約時間に医師の診察 その後の支払いまで 毎回滞りなく進む
だからこそ 検診の日にも仕事を予定できる有り難さに 改めて感謝した

両脚の筋力が均等になり 左右の長さも同じである事を笑顔で確認してくださる
「全て順調に回復していますね!」
いつもの爽やかな笑顔で 心強く励ましてくださった後 急に神妙なお顔になる
「私事ですが 来年3月からシカゴに行くことになりました」

以前から UCLAで学びたいと言う希望を伺っていたので 遂に実現にこぎつけた事を知った

UCLAならロサンゼルスでお会いできる機会もあったのに シカゴは遠い.........
4人のお子さんを連れ ご家族で渡米なさると聞いた 
益々立派な医学者になるであろう後ろ姿を見ていられる幸せを感じた

この4年間 様々な(身体的な)心配事を聞き出しては 対処法を示してくださった
正にホームドクターを持つ安心感で過ごせていた事に気づいた

ちょっと不安な気持ちをすぐに察し 「他のドクターに引き継いでいきますから!」と 半年先の仮予約を入れてくださった

検診後の仕事を終える頃 胸の奥には小さな寂しさが まだ残っていた

帰りの駅で 自分に言い聞かせた
今日から 一人で頑張らなきゃ!
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階段を選んで昇り
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先生から教えられたように 日々の暮らしの中で 筋力(=脚力)を保っていかなければ!


ずっとずっと見守って来てくださったS先生
本当にありがとうございました









by mother-of-pearl | 2018-12-08 00:14 | 心に響く | Trackback | Comments(4)