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2018年 09月 02日 ( 1 )

CK’s Kitchen

長年 一番信頼しているシェフ 加藤 政勝さん
遂にオーナーシェフとして昨年オープンしたレストランCK’s Kitchen を訪ねた

懐かしい笑顔でシェフ自らがお持ちくださった前菜
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脂の乗った鰯のトロリとした甘味と新鮮な蛸の歯ざわりを楽しむ
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続くは 冷たいスープ
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随分前に「東京ではなかなかケイジャン料理が食べられない」と嘆いたのを覚えていてくださり
ケイジャンスパイスが効いた鶏肉団子の柔らかな歯触り
そしてスナップえんどうの爽やかな色と食感
味だけではなく 食感のコントラストにも技が生きる

続いて魚のひと皿は真鯛
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新鮮な真鯛を堪能しつつ パリパリに炙られた鱗まで美味しく頂く
和食の技もサラリと取り入れる加藤シェフが創り出すプレートの上のアート
メインの食材はもとより ソース 添えられた野菜 全てが美味しい!

肉料理はビーフかラムから選びます
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娘が選んだのは モチロン ラム しかも骨つき

ビーフを選んだ私と 一口ずつ分け合い わぁー やっぱり最高だねー!!

100%味わい尽くした娘曰く
「 骨付きラムは食べ難い事を覚悟しているのに 
加藤さんのラムは焼き加減が完璧で 心残りなく食べられるのは凄いね! 」

ね〜!! 本当に 素晴らしいシェフなのです!

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デザートは 彼と交流の深い方が 奇遇で近場にオープンなさったケーキ屋さんから

奥様との会話もはさみながら 長い長いお付き合いを語り続ける
(他のお客様がみえてからは お話は控えめに)

CK’s Kitchen (最寄駅は学芸大学)(以下4枚の写真はネットから拝借)
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入り口に掲げられたカリフォルニア州旗が目印
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店内のカウンター席の椅子が とても優しい色
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1994年 六本木のHardrock Cafe の裏手で 私はカリフォルニアに出会った
長いお付き合いが始まった場所は 今や伝説の名店 東京SPAGO
優しいラベンダー色の壁が印象的な素敵なインテリアの店内で
キビキビと働く皆さんのシャツは この柔らかなピンクだった
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終わりは 突然やって来た
2001年 人生の大波乱の果てにボロボロになっていた私は海の向こうに飛ぶ事を決めた
しばしのお別れを告げに行った時 大切な人達が閉店決定の混乱の中にいることを知った
皆との楽しかった思い出が詰まった宝物のベースボールキャップを荷物に詰め 
私は大海原を越え 大混乱の最中の大陸に向かった

ロサンゼルスのSPAGOはその当時も今も健在

年に2回帰国する度に 加藤シェフと当時のお仲間の行く先々を訪ね続けた
そのお陰で数々の名店を知ることもできた
キャリアを重ね続けた東京の名店の名前を連ねるのは 控えることにします
今が最高の方ですから

洗練された食とホスピタリティを教えて頂いた 私の食のバイブル存在です(^。^)


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もしも アクセスの良い所にお住まいの方がいらっしゃれば
是非 是非 一度 ランチからでも お楽しみください

上記のディナーでさえ 5千円ほどで頂けるなんて 奇跡のような幸運なのです

はい 自発的な“回し者” です (^。^)

どうぞ ご贔屓に!!

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by mother-of-pearl | 2018-09-02 19:35 | 美味 | Comments(6)