"Miami Vice" ............in Studio City!?   

f0047623_1702229.jpg

Miami Vice のオープニング・シーンのような風景

テレビ嫌いの私には珍しく毎週楽しみに見ていた番組。
お目当ては 主役の二人の刑事ではなく 上司役の
エドワード J. オルモスと フェラーリとパワーボート。
(E.J.オルモスは風谷のナウシカの英語吹き替えの
 Mitoさま、をやってるらしい!絶対 聞かなきゃ!)

そして音楽も 毎回 すごかった。最終回に近い頃に
ひときわ耳に残った曲があった。♪Break Awayの
一言を頼りに オーストラリアのグループBig Pig の
アルバム BONKの中の一曲だったことを探し出した。
曲名は ♪ I can't break away.説明書には
KODOのロンドン公演がきっかけで、パーカッションの
バンドを結成することになった、と書かれていた。
f0047623_17462669.jpg


『KODO』って何?・・・・世界に誇る和太鼓のグループ 
『鼓童』 をこの時 初めて知った。新宿公演はもとより
LA公演には 大勢の友人と一緒に出かけ、メンバーに
会うこともできた。(やった!)

Miami Viceには フィル・コリンズの音楽もよく使われ 
彼自身が番組に登場したこともある。フィル・コリンズの
音楽もいいなあ♪アフリカの大地に轟くようなドラムスと
乾いた彼の声が良い。

Big Pig、鼓童、フィル・コリンズ。通奏低音は大地の音。

チンピラ役の一人が 取調べを受けながら そばを通った
セクシーな女性警官の香水の名を当てようとする場面が
あった。あれこれ並べ立てる中に エスティーローダーの
名があったことが、(当時の)お気に入りの香り、ホワイト
リネンを選んだ動機だった。
f0047623_1843142.jpg


後に 映画“Heat"を見た時に 監督がマイケル・マンだと
知り 異常なまでの 銀行強盗シーンの美しさにも 納得。
(アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ、バル・キルマー。
 これだけ揃えば 映画の内容に 文句は言わない。)

職場の近くの このビルを目にする度に こ~んなに多くの
ことを思い出してしまう・・・・・・・・・・・・・・すごい番組だった。

Miami Vice また やってくれないかな。
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-16 18:24 | 気分爽快 | Trackback | Comments(4)

Special Thanks   とびっきりのありがとう

f0047623_492244.jpg

              ヴァレンタイン・デーの教会の窓
       

f0047623_494465.jpg

・・・・・・・ではなくて、これは 友達から届いたカード
こんなに可愛いカードをもらっただけでも 嬉しいのに
中に書かれていた言葉に つい、うるうる・・・・・・。
彼氏さんと一緒に晩ごはんを楽しんだ時のことを書き
更に 彼氏さんにも一言書いてもらっている!
なかなか お目にかかれなくなった素敵な若者たち!

f0047623_410302.jpg

ある日 こんなお返しの言葉を添えて 差し入れの
お弁当箱を返してくれたこともある。卵焼きの甘さが
彼女の“ママゴン”さんと同じだったとか。一度だけ
お会いしたママゴンさんは きっと 私と心の温度が
同じなんでしょう。また 作っちゃうよ、卵焼き (^_-)
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-16 04:23 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

Triple Thanks         ありがとうの三段重ね!

f0047623_3502325.jpg


職場で出会った“熱い心”の友へ

   あ  り  が  と  う  の 三  段  重  ね

カリフォルニアがぴったり合っていながら、日本の心も
忘れない女性。・・・・・・・・・・いつも歌いながら現れる人。
人三倍くらい仕事をこなして、しかも 優しいおかあさん。
時には涙をにじませながら 真剣に耳を傾けてくれる人。
こんなに心が温かくて明るい人に出会えたことに感謝。

彼女のキッチンで しっかり お手伝いしてね
                    キッチン・タオル達!!!
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-16 04:07 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

On Valentine's Day

f0047623_184596.jpg


         あ     り     が     と     う
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-14 18:05 | 心に響く | Trackback | Comments(6)

Santa Monica Pier        サンタモニカの明暗

♪来て、来て、来て~ サンタモ~ニカ~♪
f0047623_16433341.jpg

来たよ、サンタモニカ!
f0047623_1643571.jpg

ローラースケートを楽しんだ子ども達の姿を思い出す
f0047623_16475987.jpg

食べかけのチュロス(揚げ菓子)を かもめに盗られた所
(見事にかっさらわれたので 怒る気にもならなかった!)
f0047623_16494191.jpg

空いてる店で 軽く 食事を済ませる
(この食事の ど、どこが軽い????)

観光客気分が 盛り上がって来たとき、突然 目に入ったのは
f0047623_16482599.jpg

イラクで戦死したアメリカ兵の墓地を模した Arlington West
f0047623_16505676.jpg

砂浜だから そこが本物の墓地であるはずはない それでも
命が消えた証を 目の前につきつけられ 厳粛な気持ちになる
2月としては異常なほど暖かい日で、海で泳ぐ人も大勢いたし
いつもながら 観光客で賑わうサンタモニカ・ピアでは 余りの
ギャップの大きさに きりきりと 心が痛み始めた
人目につきやすい場所を選ぶのは 抗議行動の基本だとは
思うが、同じ年齢の若者が“能天気”に はしゃいでいるのを
見るのは 辛いだろうなあ、と遺族の心境を思った。
映画『メンフィス・ベル』に登場した若い兵士達の姿も思い出す

そ れ に し て も・・・・・
f0047623_16512160.jpg

このプレートの後ろに シャワーがあるので 仕方がない、と
思いつつ 無造作にかけられたタオルが いつまでもそこに
あることに 腹立たしさを覚えた・・・・・・・・・ちょっとお~!!

この国にいて がっかりしたり 呆れたりすることのひとつに
周囲のことに全く無頓着な人が多い、多すぎる、こと
お天気が良過ぎて 脳が煮えてるよ、この人たちは!と思う

久々に飲んだコークのカフェインのせいか 今日は 辛口
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-14 17:54 | 心に響く | Trackback | Comments(0)

Ashes and Snow at the Nomadic Museum その2

下記の“その1”からの続きです
☆☆☆☆☆  ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆

チケットは一人$15 で ちょっと高い・・・・・
場所はサンタモニカ・ピアに隣接する駐車場(駐車料金$6)
f0047623_157036.jpg

レンズを通して見たものだけを撮影し、デジタル処理等の
人工的な手を 加えていないと 書かれていた。合成かと
思いたくなるほど不思議な 動物と人との 瞬時の交流の
場面が 写しだされている。象と少年僧、鷲と少女、猿、
くじら、チーターその他マナティかと思われる動物もいる。

多くの静止写真の他に 館内の数箇所で それらが撮影
された場面が 無声映画のように映されていた。
砂を含んだセピア色の インドの大地を歩いているようだ。

f0047623_1543358.jpg
f0047623_155913.jpg

ミュージアム・ショップ
f0047623_15115872.jpg

ショップのカウンターや ディスプレイの棚は 全て 紙。
荒削りの床材が なんとも言えぬ 良い味を出している。

カードや写真本の装丁は 厚手のこげ茶色の紙の表紙。
まるで使いこなされた皮のようで とても 魅力的だった。
あれこれ物色しながら 何に 最も惹かれたのか考えると 
この建物を含めた展覧会そのものであることに気付いた。
これは “お持ち帰り”不可能なので、買うものはなかった。

展覧会は こうでなくては、ね!
(笑顔いっぱいもらったのに 何も買わなくて ごめんね。)
f0047623_156478.jpg

そこに立たなければ味わえない空気を しっかりと楽しめた
素晴らしい展覧会だった。LA在住の皆さん、お見逃し無く!
日本にも “遊牧民”が 移動して行くといいね。
f0047623_1572465.jpg










参考までに:
Shigeru Ban(坂茂)氏は SCI-ARC(南カリフォルニア
建築大学)で学び LAとの縁が深い建築家。自身のSBA
建築事務所を経営する他に  彼は NGOで 難民の為の
住宅を建設することにも熱意を傾けていて 阪神大震災後
住宅提供にも力を注いだ 心ある建築家。日本人建築家の
中では 隈 研吾氏に並んで 尊敬、注目している存在。
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-13 16:31 | 美しいもの | Trackback | Comments(2)

Ashes and Snow at the Nomadic Museum その1

Gregory Colbert の写真展 Ashes and Snow
      
the nomadic museum/ santa monica pier
january 14 - may 14, 2006
www.ashesandsnow.com
f0047623_1415694.jpg

新聞の広告を見て 一目惚れし Santa Monicaまで出かけた 
f0047623_1465819.jpg

Nomadic Museum という名の 期間限定の移動美術館である
日本人Shigeru Ban氏デザインの建物を見るのが第一の目的。

f0047623_1421780.jpg

Nomad=遊牧民 私が最も憧れる言葉を冠した美術館自体に
興味が湧き 出かけることにした。建築家 Shigeru Ban氏は 
意表をついた建築材料を用いてデザインすることで有名な人。
この美術館は 合計152個のコンテナを積み上げて壁を構成。

長さ20フィート(6m)のコンテナは 遊牧的美術館の名の通り 
次の会場へ移動する為に使われる物以外は レンタルとのこと。
碁盤の目状に積み上げられたコンテナ間の隙間は 斜め掛け
された布で埋められている。錆び止めの色とキャンバス地の白。
この色の対比は アリゾナにあるフランク・ロイド・ライトが遺した
タリアセン・ウェストの建物の基本色を思い出させる。最も高い
屋根の部分は56フィート(約17m)にもなるそうだ。
f0047623_1423627.jpg
f0047623_1433497.jpg

f0047623_543355.jpg

巨大な紙の筒が柱となり、トラスとなって 建物の構造体として
使われているのに 驚いた。上部のトラス部分は直径12インチ
(約30cm)の筒。薄墨色の場内でひときわ目を引く巨大な柱は 
直径30インチ(75cm)高さ35フィート(約10m)の円筒である。

視覚的にも構造体としても 圧倒的な個性を放つ紙の驚異。

f0047623_14342856.jpg

また館内に何十枚も下がっていたのは 風に揺れる紙。
(ミュージアムショップに同じ物がディスプレイされている)

鋼鉄のコンテナの錆び止めの色。黄土色の巨大な紙筒。
柿渋のような色の紙の垂れ幕が微かに揺れる。写真は
特別製の和紙に印画され 吊り下げて展示されていた。
フレームに入った写真を想像していたので 新鮮だった。

当然 館内は撮影禁止なので お見せできないのが残念。
薄暗がりの館内で 16対の高い柱の間を ゆっくりと進み
セピア色の写真の 不思議な世界に 惹き込まれていった。
                       (その2 へ つづく)
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-13 14:44 | 美しいもの | Trackback | Comments(4)

Flowers for kids         子供たちに贈る花

f0047623_5274470.jpg

チューリップの花言葉を 知らないけれど 心をこめて贈ります
私の3人の宝物たちに

何が起こるかわからない人生だけど 人生 そんなに悪くない
拍手をくれる観客はいないけれど あなた自身が主役のドラマ
そして 少なくとも 私は 一番のファンとして 観ているからね

親御さんから離れ 異国でがんばっている全ての子供たちにも
贈りましょう             今日も明日も  元気でいてね
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-12 05:40 | 心に響く | Trackback | Comments(5)

Friends       素敵な友達 再び

f0047623_4334223.jpg

キッチンの窓越しに 気持ちの良い光が差し込む朝
大好きな友達と楽しんだ翌朝は目覚めがいい!
f0047623_4551989.jpg

・・・食べて・・・・飲んで・・・・笑い転げて・・・・・・・・・・
f0047623_4481822.jpg

       白ワイン+クレーム・ド・カシス で キールを作る
  
映画の話、共通の故郷のこと、そして霊感、遊園地、ナイフ作り
美味しい寿司情報、おかしな動物たちのはなし、アジアン・フード
ボールベアリングからパチンコ玉へ、更にアイブロウペンの削り方
・・・飲んでしゃべり続けるガールズVS見守るボーイズ・・・・・・

次は ボーイズ メインで 雲呑麺だね(^_-)鶏足にも 挑戦する?
ゴジラの話も聞きたいね!

心の行き届いた仕事をする彼女と 魅力いっぱいの仕事に 誇りと
意気込みをもっている彼。アメリカ生活が長い二人は 日本の心を
失わずに 颯爽と生きている素敵な若者!

暖炉からの 暖かい炎の香りが家中を満たす中で
           夜は あっという間に 更けていった・・・・・・・・・・・
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-12 05:14 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(0)

Knit Cafe マイ・ニット・カフェ物語

この冬は フェルト・バッグ作り に はまった
f0047623_13102674.jpg
f0047623_13104375.jpg

友人からプレゼントされたバッグに惚れ込んだ。去年の秋の終わりに 
彼女に頼んで 作り方を教えてもらい ひとつ 編み揚げた。第一作は 
何かと不満も多く 忘れないうちに 二つ目を作り、なんとかプレゼント
できたバッグは三作目。年末の 帰国便の中でも 無心に編み編み、
アミアミ・・・・・が続く。おしゃべりしながら 編み物なんかしちゃってる
と 母は仰天していた。で 結局 手触りが好き、とモコモコ仕上げの
バッグを頂戴!と もらってくれた。

子供の頃から、マフラーですら ちゃんと真っ直ぐに編めたことがなく 
我が家では 不器用なねえちゃんで通っている私。増減をしたつもりは
ないのに 複雑 かつ 不思議な編み物を仕上げる名人だったなあ!
中学生の時 家庭科の授業で 靴下を編まされた時 見事に 大きさの
違う靴下を編み上げて、提出する前の晩、アイロンでのばそうと苦闘した
ことが トラウマになった、かな。
3人の子供達に 赤ちゃん用ブランケットを編んだのは革命的だったな。

そんな私でも 一本の糸が 次第に形を成していくことに魅力を感じて
オリンピックより稀に 突然 編み物ブームが来る。
それが この冬だった。(多分 次は 2010年以降だな!)

フェルトのバッグ編みは とにかく 私向き。結局 縮ませてしまうから、
“少々”の狂いは 問題じゃない!更に 毛糸洗いでやってはいけない
ことの全てをやる仕上げは 超 楽しい!つまり、熱いお湯で 乱暴に 
洗っちゃう、ワケ。だら~ん、と編みあがったものが ぎゅ~っと縮んで 
フェルト化する。 縮み具合を見ながら 洗濯機に張り付く緊張の瞬間。

編み方を教えてくれた友人は 帽子も作ったそうで、何度も濡れた毛糸を 
かぶっては サイズを確認したのよお!と笑っていた。

例えば、こんな風に 縮みます
f0047623_14104132.jpg

f0047623_1411686.jpg

f0047623_1747868.jpg

    最後の作品を もうすぐ ラッピング。気に入ってくれるといいなあ。

いやあ、はまりました。なんと 合計10個!!!
もらってくれて ありがとう!!!!!!!!!

・・最近 『この冬 ニット・カフェが 日本で流行っているそうですね』 と
クラスの生徒さんから聞き、マイ・ブームだと思っていたけど、私の中の
“日本人の血”が 騒いだだけなのか と 納得。・・・・なんでもブームに
なる国なんだなあ。でも皆で 同じことをするってのは不気味じゃない?

ニットのプリンスとか言う人もいるんだそうで、驚いた。

クラスの中で この話が出た後、早速 編み物を始めた人がいて、あっと
言う間に 一本のマフラーを編み上げた。クラスのみんなが 言った言葉。

           『キミは LAのニットのプリンスだ!』
f0047623_1313752.jpg

f0047623_1318447.jpg


クラス、といっても 編み物のクラスでは ありません。もちろん!

(注:掲載は 本人の承諾済み・・・けっこう 写真選んでたねえ B君!)
[PR]
# by mother-of-pearl | 2006-02-10 14:26 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(6)