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断崖の女王

『断崖の女王』
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『アタシ断崖の女王ですけど?』

と呟いていたのか 気のせいなのか


一旦通り過ぎた雑踏の中で 微かな声が聞こえ 思わず引き返した


『ひゃあ~!タイプ!!』

フランネルフラワーやラムズ・イヤーのようなモヤモヤ毛羽立ったシルバーグリーンの葉っぱもの好きにはたまらない植物が

スポットライトを浴びひときわ輝いていた

女王と目が合った(と 思う!)

それでも
『ラッシュの電車に持ち込むのは“メイワクの女王“じゃない?
という心の声が

勝った


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ホーローの器付き ということなので 結構後ろ髪は引かれた・・・ものの

このところ“緑の親指”が茶褐色になっているかのような私では

申し訳ない!!


ちょっぴりレアな
どころじゃないですよね!


ひと日の終わりの3分間の葛藤


(写真撮っただけで通り過ぎて ゴメンナサイね~花屋さん!!)





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by mother-of-pearl | 2016-01-28 18:05 | 気分爽快 | Trackback | Comments(6)

甘かった!

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『メープル・クリーム・トースト セット』

それはそれは甘くて美味しいトーストだった!

たまには良いかな?と罪悪感をかなぐり捨て甘々なトーストを注文し
ドキドキが終わらない心をねじ伏せた


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数多くの電車を乗り継ぎ 仕事先に向かう日々
かれこれ27年も続けて来たのに 遂に心の緩みが生じてしまった!

あっと言う間の出来事!
乗り込もうとした瞬間ストンとバッグが足下の隙間に落ちてしまった!
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誰かに押された訳でもなく 肩や腕に故障があった訳でもなく

スルリと落ちた

ドアが閉まろうとした時 咄嗟に非常停止ボタンの位置を確認したものの

冷静に否める心の声がした 『バッグは大丈夫だから発車を待とう』

電車が出た後のホームを覗き込む私を見て
駅員さんを呼びに階段を駆け上がってくれた若者がいた

長い柄つきの棒ですぐに引き上げてもらえたバッグ

やれやれ・・・!

この後 乗り継いだ自動運転の私鉄では起こり得ない事ではあった
(ホームドアが完備され転落や物の落下を防いでいる)

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何事も無かったかのように 次の場所に移動した後
それでも 内心ドキドキは止まらない時間を過ごし 甘い休憩を取った・・・というお粗末



大きな失態を演じる前に グッと心を引き締めさせてもらえた日





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by mother-of-pearl | 2016-01-24 14:21 | 気分爽快 | Trackback | Comments(4)

下も 向いて歩こう♪

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寒風に負けず 顔を上げて歩く・・・ばかりではなく 地面に目を移すのも楽しい

何しろマンホールの蓋が好き!

何年も前に訪れたヨーロッパの小さな村の石畳で 堅牢な蓋のデザインに魅せられ
ついにはこんな本まで手に入れるほど・・・
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先ずは 仕事で歩くことが多い東京都のマンホールの蓋
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なんとアメリカのカフ・リンクス(カフス・ボタン)のサイトで見つけた時は驚いた!!
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まだまだ きょろきょろは 続く・・・・
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『マンホールの蓋は何故丸い?』
かつてマイクロソフト社の入社問題に出題されたと 正解を説明するのが流行ったこともあった

そんなことを考えながら歩いていると 地下に埋設された設備の蓋は丸だけではないことに気付く
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大きさも様々な蓋は それぞれの下に大切な機能を守り 数限りなく通り過ぎる車両の重さに耐えている
思わず 「がんばってるね!」と声をかけたくなった

地面の下を覗き込み 潜り込んで保守点検そして修理に当たる人々の背中が見えた気がした


わずか50メートルほどの距離
携帯 しかも ガラケーで地面を撮っていた ”不審なおばさん” それは私です!!

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こんな素敵な入口が近づいたら 携帯はそっとポケットにしまい 

そろそろ 仕事モード



ご興味がある方は こちら も どうぞ!!!!

蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋 蓋






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by mother-of-pearl | 2016-01-19 23:48 | Trackback | Comments(6)

温かくしてお休みなさい!

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一日ずっと家にいられた日曜日

大根の面取りをしながらお料理上手の北国の友を思う

深鍋をストーブの上に乗せ ことことと出汁をふくませていく

ゆで卵やこんにゃくや練りものも入れ

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あっさり味のおでんをふうふう吹きながら

遠くから友が届けてくれた美味しいひの菜漬けを頂く

七草には遅れたものの
芹の歯触りと風味を楽しむ

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黒船を教えてくれた彼女は今はパリの空の下

新しくお店を見つけたこと知らせよう!

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もちもちした歯触りの小振りのどら焼きを味わいながら

屋根の雨音に耳を澄ます

雨音が消え雪になったら明日は早めに目覚ましをセットしなきゃ!


ブログを通して言葉を交わす多くの友のひと日の終わりに思いを馳せる

気掛かりだった彼女が頑張り続けていることを知り
思いよ届けと 強く祈る夜半


明日からまた一週間が始まる

大切な人達 皆が
それぞれの朝を元気に迎えられますように!


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by mother-of-pearl | 2016-01-17 22:41 | 気分爽快 | Trackback | Comments(2)

街の中の形

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少し回り道して街中の意匠を楽しむ
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有機的な入り組んだ曲線より無機的幾何学的な形に目が向く

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Astronomical Clock by Giulio Paoini
天文時計 読み方・・・・・分からない????

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”愛”・・・・ねえ・・・・ 時々 裏側からも見なきゃね!

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何故かルイス・カーンの名前が浮かんだ建物
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仕事の前の ほんの半時間 上を見て歩いていた街角
さて そろそろ 次の仕事が始まる時間!
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仕事が終わり駅に向かう頃 夕陽が美しい




                           日本です(^_-)-☆


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by mother-of-pearl | 2016-01-14 02:04 | 美しいもの | Trackback | Comments(8)

遠き日々の水仙

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(西海岸の黄水仙)

水仙の束を美しく活けた一枚の写真から

祖父母との日々を懐かしく呼び覚ましてもらった

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家庭菜園と呼ぶには余りに本格的な規模で様々な野菜を植えていた

日曜日には近くに住む娘夫婦(私の両親)が手伝うことが多かった

何の役にも立たない私は作業についてまわるのが楽しくてたまらなかった!

収穫後の畑に溝を掘り 自宅から運んだ人糞を“注ぎ入れ”藁を被せて土で覆った

出来立ての畝を興味深々眺めていた私に『踏むなよ~!』と祖父が叫んだ
(ふふふ!理由は5才の子供でも分かる!)

四季折々の野菜を育て 収穫し 残さず頂く

お陰で農家ではなかったけれど 大切なことをたくさんたくさん教えてもらった

遠い日の記憶が懐かしく甦ってくる

はるか後の日には海の向こうに渡り 黄水仙の束を活けていた孫を

祖父母は知らない
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いつか再び会うことができたら 幼かった日のように『あのね!あのね!』と聞いてもらおう(^.^)



(驢人さん 素敵な記事をありがとう)
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by mother-of-pearl | 2016-01-09 13:47 | 心に響く | Trackback | Comments(6)

モード切り替え

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美しく弧を描き自動走行の電車が滑り出す

視界の彼方にはかつて頻繁に通っていた建物が見える
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晴れやかに拡がる窓外の景色を楽しむ時間は無く

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初春の飾付けの前を足早に通り抜け
初仕事へ


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移動した次の場所も 年末年始の混雑が嘘のように引いていた
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数秒間立ち止まり 美しく縁取られた空を見上げる

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至る所に誘惑のトラップが仕掛けられた商業施設を通り抜けるのは

まさに“心の筋トレ”

『そんな目で見つめても 入らないからね~?』
(本当は30度くらい足先が方向転換しそうになった!危ない!危ない!)

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Rが寝てる!

リラックスし過ぎだよ?R!

リ・スタートのR

そして 転がり続けるローリングのR

あ ラーメンのR もいいね(^.^)


・・・そんな言葉遊びをしながら 次に向かう


スイッチ 入りました~!!

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by mother-of-pearl | 2016-01-05 23:48 | 気分爽快 | Trackback | Comments(6)

新たな章の始まり

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今年も よろしく お願い致します


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昨日から今日に秒針がカチカチと進んだだけ・・・

そう思えばそうなのだけれど

月が新たになる時が 紙のページを捲るときのようだとすれば

年が明ける瞬間は 一巻を読み終えて次の分厚い一冊を取り出す時のときめきに似ている

波乱万丈に満ちた前巻が過り それとは異なる様々なストーリーが待ち受けているに違いない

と 武者震いにも似た緊張感が湧いてくる


ストーブの上でシュンシュンと湯気を上げるヤカンの音を聞きながら

祝いの席が始まる朝の一人のコーヒータイム

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by mother-of-pearl | 2016-01-01 08:30 | 気分爽快 | Trackback | Comments(4)