<   2006年 03月 ( 24 )   > この月の画像一覧

Cleansing      きれいさっぱり!

Cleansing というと  社会的に浄化する などもっと堅い意味に
聞こえそうだけれど 今日の私は ただただ ごしごし洗ってただけ

クレンザーで洗う=磨く のが大好き
こちらでは なかなか好きなクリーム・タイプのクレンザーがなく
とうとう日本のものを持って帰り 愛用中
子供が小さかった頃 『お母さんが好きな飲み物は何?』と聞かれ
『きれーいに洗ったガラスのコップで飲む お水!』と答えると
『変なのお~ !』と 呆れられていた  高価なものは要らない
透明なものは透明に すっきりした形が生きた清潔な器があれば・・・

仕事に区切りがつき 今日は気分も軽く キッチンに立つ・・・・♪
慣れない考え事が続いて 残り少なくなった脳みそのシワが
こんがらがってしまった時は ただ 無心に手を動かすのが一番!
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             飛び込み 用意!
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             ドッボーン!
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             はい 次のかた~!!
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             ゴシゴシ いくよ~!!!!!

色と形が気に入って 手に入れたお皿とカップ&ソーサー
きれいに変身して これからの食卓に新たな彩りが加わる




《 本日のおまけ 》
ターコイズ・ブルーの色と形 大きさが気に入り 手に取った
この大皿・・・・なんと Fiesta だった!(今じゃレアもの!)
別の店で なんとも良い感じのグレーが気に入ったカップと
ソーサーは 『うっそ~!Russel wright だよお!!』

(ご参考までに)
ラッセル・ライトに関しては こちらが分かり易い
http://www.russelwrightcenter.org/rwdesugb_port.html
http://www.rakuten.co.jp/scoops/578136/589012/5891841
フィエスタの陶器に関しては こちらがきれい
http://www.happyheidi.com/antiques/fiesta_gallery.html

写真をよ~く見ると分かるでしょうが 99セントよ!このカップ
『最近 69セントとかがなくなったねえ』と冗談をかましながら
内心はドキドキしながら払った大皿の代金$1.99!ヽ(^o^)丿
たまーに こういう うれしい遭遇があるので やめられません
Thrift Shop (中古品屋)の 定点観測!



美味しいコーヒーを楽しんでから 仕事に出かけた
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by mother-of-pearl | 2006-03-31 15:32 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(14)

Photographers Powerhouse     最強の写真家集団

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Fairground Attraction ♪"The first of a million kisses"

80年代後半 テクノ音楽に耳が疲れた頃 このアルバムの一曲
♪Perfect が 吹き抜けるそよ風のように聞こえ CDを探しに
出かけた CDを手にして カバー写真に 釘付けになった!
・・・・・・・・・わああ~!!!なんとロマンティックな!!!

Elliott Erwitt  (1955年の作品)
一枚の写真から 彼の世界が拡がっていった

http://www.magnumphotos.com/
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http://www.magnumphotos.com/
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挙げればきりがないほど 好きな写真がたくさん・・・・・
東京のあちこちのショップで 一枚 一枚 カードを見つけて
アーウィットのカード・コレクションを作っていった 
(実は当時写真本が出版されていることすら 知らなかった)

数多くの写真集の中で 特に好きな一冊は
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              『美術館にいこうよ!』

犬に関する写真も素晴らしい ウイットに富んだ人物や風景
『美術館にいこうよ!』の中の一枚のアングルが 印象的で
最近 彼のアングルを真似て 撮ってみたのが  この一枚
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彼の写真展に行くうちに 展覧会を運営する集団に気付いた

             MAGNUM PHOTOS

かの有名な ロバート・キャパが カルティエ・ブレッソン等と
1947年に創設した 写真家集団であることを知った

ロバート・キャパは 自著『ちょっとピンボケ』で ファンになった
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ピュリッツアー賞受賞の『崩れ落ちる兵士』で 戦争カメラマン
としての名声を手にした彼は その後も 1944年の6月6日 
いわゆるDデイの一連の戦場写真を残した 
50年後 スピルバーグの『プライベート・ライアン』製作の
きっかけになったとも言われている

Dデイの写真を撮った頃の描写の中の 彼の一言が すごい 
「もし よい写真が撮れないとすれば 
       それは近寄り方が足りないからだ」・・・・・・・・名言!

Dデイの写真を残した後 約10年間の戦争カメラマンとしての
時代にピリオドを打ち 彼はアンリ・カルティエ・ブレッソン等と
共に MAGNUM を 創設した

彼自身の手になる『ちょっとピンボケ』は 彼のダンディな生き
方が浮かび とても面白かった イングリット・バーグマンと 
恋に落ちたということからも 推して知るべし・・・・・・・ 日本を
訪問した足でインドシナへ渡り 地雷に触れて爆死した
(1954年 享年 40歳)

MAGNUM は 最高峰の写真家集団として 今も健在
 
2004年に 香港の建設現場で仕事をしていた時のこと 
私のフランス人のボスは 8月のある朝 オフィスで 叫んだ! 
「ブレッソンが死んだ!」
MAGNUMの創設者として 写真家として 私も敬愛していた
ので その朝は 二人でブレッソンの話をしながら現場に出た
「絶対に顔を公表しない人だったんだよなあ」
(彼を偲べるのは この一枚だけだと聞いた)
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Henri Cartier-Bresson
http://www.magnumphotos.com/

MAGNUM のメンバーとして多くの写真家が登録されている
Ansel Adams, Robert Doisneau (恋人達の甘いシーンは
余りにも有名) Robert Mapplethorpe(ナイフのように 研ぎ
澄まされた花の写真など)の他にも LAでも写真展が開かれた
Dorothea Lange(疲れ果てた 若い移民の母親の写真など)
その他にも数多くの有名な写真家が名を連ねているので 是非
上記のサイトで美しい写真の数々を愉しんでください

絵で表現する芸術も素晴らしいけれど そこにあるものを写し撮り
美しい風景 歴史的な瞬間を 切り取ってみせる写真の凄さ!

デジタル処理も無かった時代に 目の前にある風景を 一枚の絵
として 強烈につきつけてくれたのが Alfred Stieglitz だった 
(彼についても 近々 ・・・!)

最近 幸いにも プロの写真家さん達と身近に接する機会が増え
写真への思いは ますます強くなりそうな気配がしてきている
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by mother-of-pearl | 2006-03-30 17:22 | 美しいもの | Trackback | Comments(10)

KYOICHI SAWADA             沢田教一

自分の信念が揺らぎそうになる時 思い出す一節がある

   極限状態にいる時、全エネルギーを研ぎすまして精神を集中する
   ー(中略)-
   自分だけの座標に身を置いて対象物をとらえ、同時に自分を守る
   ことのできる構えというのがあるのだと思った。

80年代初めに読んだ一冊は ジャーナリストの青木冨貴子さんによる
『ライカでグッドバイ  カメラマン沢田教一が撃たれた日』

ひときわ 心に残っているのが 上記の場面と言葉だった

ピュリッツアー賞を取った ベトナム戦争中のカメラマン 沢田教一に
ついて書かれたノンフィクション

周到な取材に基づいた文章に引き込まれ 彼の魅力に惹かれていった
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            故   沢 田 教 一 氏

彼は ベトナムの戦火をくぐり抜け 史上に残る 数々の写真を残した
取材に応じ 激しい攻防が繰り広げられた 南ベトナムの王城ユエの
攻防戦について語ったことを 毎日新聞の阿部記者がまとめた一節

この一文は あれから25年近く 私の心の指針になってきた

      『自分自身の座標軸を持つ』

私なりの解釈で そう 言葉を置き換えている

人(私)の心は 変わる X軸だけでも Y軸だけでも 揺れ動く
ただ X軸Y軸が交わる 座標をしっかりもてば 私なりの位置を保つ
ことができるのではないか・・・・・・・そう願ってこの言葉を心に刻んだ

“どこにいても 私は私”の源は 青木冨貴子さんが描いたカメラマン
沢田教一 から 学びとったこと

アメリカの文化の中に生活していると 時々 自分の枠組みから大きく
はずれた“戦い方”をしなければならないことが起こってくる きのうは
その“決戦の日”だった 朝から 食事ものどを通らない程 考えぬき
出かけた けれども 今回 自分と同じ座標軸を持つ人であったことが
幸いして 事態は 一歩前進! 弾が飛んでくるわけではないけれど
常に 様々な方面から飛び込んでくる事態に対応する日々は 時に
過度の緊張を強いられることもある  そんな時に 思い出した言葉

AP通信社の友人達と 東京の外国特派員クラブに 何度か出入り
した時 “歴戦”のジャーナリストたちが ひとときの談笑を楽しんで
いるレストランで ふと (いるはずもない)沢田氏の影を 探していた
SAWADA を知ってから その他多くのカメラマン、写真家に興味を
もつようになった  

沢田 教一 1970年10月 カンボジアにて死す 享年34歳 
                  
 
次回は 私の中で頂点にある集団MAGNUMの写真家について!
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by mother-of-pearl | 2006-03-29 09:47 | 心に響く | Trackback | Comments(11)

The Cherry Blossoms at Balboa Park          バルボア・パークでお花見

Balboa Park で お花見大会 & ブログ・オフ会
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日本の春霞を思わせる空の下 Tちゃんチェーンで結ばれた
楽しい仲間が大集合!美味しいお料理の数々も大結集!!

若い桜の木々が 美しく咲き揃い 大勢の人で賑っていた
色々な国の言葉が飛び交っているところが LAらしい

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空には 飛行機






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地には 花








前もって桜情報を確認したり 朝早くから 場所取りをして 
みんなに今日の楽しみをくれたTちゃん ありがとう!!!!

鳥たちも ありがとう!!だって(^_-)-☆
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by mother-of-pearl | 2006-03-27 10:59 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(10)

Dusk     夕暮れ

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         空港横の駐車場に 車を停め 
         夕闇に降り立つ飛行機を待つ     
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         じっと立ち続けて機影を待つ間に
         様々な思いが心の中を行き交う
         
         人を人が評価することの難しさ
         人を教えることの責任の大きさ

         会いたくても会えない人たちのこと
         会えているのに 心が見えない人のこと        
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         撮りたいのに撮れない飛行機・・・・・・・!
         これが 最大の課題・・・・・・・・・・?
         
心がどんよりした夜は 懐かしい一枚を取り出そう!!

単純明快なロックのビートが 心のもやを吹き飛ばす
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この映画に出会ってから 既に20年近くになる
   マイケル・パレ主演の『EDDIE AND THE CRUISERS』
   音楽はJohn Cafferty (演奏 Beaver Brown)
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by mother-of-pearl | 2006-03-26 18:40 | 心に響く | Trackback | Comments(2)

Afternoon Tea    午後のお茶

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春の陽射しが戻ってきた日 午後のお茶を楽しんだ

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     何よりも 先ず

       プティ・フールに 目が・・・・



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    あれもこれもと
         目移りするばかり・・・



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      色々な種類のサンドイッチ


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      全部試してみたくなる・・・・


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      色鮮やかなフルーツも美味しそう





パサデナのハンティントン・ライブラリーでは 様々な庭園や
美術品の展示のほかに バラ園の中にあるティールームで 
ビュッフェ・スタイルの食事を楽しむことができる 何種類もの
紅茶の中から お茶が選べ 小ぶりのスコーンも 美味しい



美味しいもので 心もお腹も満たされた後 日本庭園を歩く
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映画『SAYURI』のロケが行われた場所

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薄紫色のジャカランダの花が咲く頃に 
また この並木をくぐり お茶に来よう




   トム・ぺティの♪Free Fallin' を 口ずさみながら
   ヴェンチュラ・フリーウェイを走り抜け 職場に向かう

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これまで何度も私の話に耳を傾け 
そっと 背中を押して下さった方と 
貴重なひとときを楽しんだ午後
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by mother-of-pearl | 2006-03-25 17:07 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(14)

BLUE

子供の頃から 私の服は 青 と決まっていた 何故か・・
迷わず選ぶ色は いつも ブルー
大好きな色だから Blue Mondayさえ 私には意味が違う

どこにいても 目を向けるのは 必ず 青い 何か・・・・・・
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            欲しいなあ・・・・・こんな色の車・・・・
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            住んでみたい 家
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            静かに時を刻む バカラ

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            黄色をさし色にした音楽スペース
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            コレクションの鉛筆削り
 
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            透き通るピッチャーの青

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          そして ValleyのNatsuさんへのプレゼント!
          『雲のレースで 可愛いもの 創って下さいね』

        限りなく 心を浄化してくれる 空の色 
            全てを 洗い流してくれる 水の色
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by mother-of-pearl | 2006-03-24 06:01 | 美しいもの | Trackback | Comments(8)

Musee Royaux des Beaux-Arts de Belgique      ベルギー王立美術館

ふいに 手に入れた オフの一日

何度も読み返しているブリューゲルの本とコーヒーを手に
ようやく晴れた青空を見上げ 庭のテーブルに 座る
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ベルギーの友人が住む アルデンヌ地方の町(Rahier)を
訪ねた夏を思い出す シェークスピアが 『真夏の夜の夢』
題材を得た地方とも言われる 緑豊かな美しい所だった
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友人の家は 16世紀に建てられた石造りの古い農家
Les Colombages(コロンバージュ) という 壁の表面に
部材が出る様式で 彼の家は 絵葉書にもなっていた↓
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日本人の画家が滞在中で この家と周辺を描き続けていた
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帰国後 しばらくして 明石から招待状が届き 新幹線で
画家の個展に出かけ 思い出の一枚を求めた  

友人は Louvain-la-Neuve大学の哲学教授 ベルギー
には新旧の名前がつく二つのルーヴァン大学があり この
国の 複雑な民族(言語)の対立も聞いた   絶え間ない
思索の為に 日に何度も“散歩”する彼に付き合い 美しい
丘や林を歩いた夏 林を吹き抜ける風にポプラの葉が揺れ 
さざ波のような音になり 耳を傾けるうちに ベートーベンの
『田園』が聞こえてきた気がしたのは 不思議な体験だった 
丘一面に拡がる小麦の穂の鮮やかな黄色を眺めていると
ゴッホが描いた黄色に納得がいったのも この夏の体験

滞在中 隣接するドイツの村モンショアや 世界一小さい町
デルビュイの美しさを堪能 ミューズ河の畔で 美味しい
ムール貝とフリッツ(フライドポテト)を楽しんだり 更に車を
走らせ リエージュやゲントの他にも 水の都ブルージュや 
北端の海辺の町オステンドにも行き 思い出深い旅となった

ブリュッセルでは彼の実家に滞在し 元外交官のご両親の
気品に満ちた 美しい暮らしぶりに接することもできた

ブリュッセルで最も心に残ったのが ベルギー王立美術館

次の学期は 『美術の中の哲学』も講義するという“教授”の
説明を受け 一枚一枚の絵を鑑賞できた至福の時間を得た
ひときわ心に残った一枚を ミュージアム・ショップで買った

       『 イ カ ロ ス の 墜 落 』
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蝋でとりつけた翼が太陽の熱で溶け 目指した太陽に届かず 
無残にも イカロスが墜落してしまう場面を描いている

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        ドッボーン!




イカロスの大惨事に気付かず 丘の農夫や船上の漁師は
淡々と 日々の仕事に忙しい・・・・・・・

この絵に描かれた事実に 衝撃を受け立ち尽くしてしまった

当時 抱えきれない程の混乱の中にいた自分から しばし
“タイム・アウト!”したくて ベルギーの旅に出た私だった

・・それでも 日はまた 昇る・・・・・・そうか・・・そうなんだ!

一枚の絵が 再び 現実の生活に立ち向かう勇気をくれた

 

            ページを進めよう
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           もう一枚 大好きなブリューゲル
            バ  ベ  ル の  塔

  ん?     あれ? ・・・・・・・・・・・なんだか・・・・・・似てる?
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これは Alan Lee の 描く ミナスティリス の 城

『ガンダルフさま!バベルの塔を駆け上ったのですか!』

ロード・オブ・ザ・リング(ス)の一場面 魔法使いガンダルフが
ミナスティリスの城を 馬で駆け登って行くシーンは 想像上の
塔に過ぎなかったバベルの塔の 坂道や人々の生活を現実に
見せてもらえた貴重な場面で 心が躍った! 
(Alan Leeは 数々の『指輪物語』の本の中で 最も美しい
イラストを描く画家)

(ふたつの絵が似ているかどうかの愚問は この際無しで・・)




久々の休養を たっぷりと楽しんだオフの日が 暮れていく
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by mother-of-pearl | 2006-03-22 10:00 | 心に響く | Trackback | Comments(10)

Rainy night     雨の夜更け

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全てが 青の底に沈んでしまったような夜

『LA 雨降らないんじゃなかったっけ?!』
帰りの車の中で KLOS局のDJがつぶやいていた

LAは 人も街も 雨に弱いねえ・・・・・・・・・・・・・・・





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雨の夜は
雨の夜の過ごし方を




ふと 聞きたくなった
Donald Fagenの声
                  
              素敵な思い出に浸りながら
                       こんな夜もいい・・・     
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by mother-of-pearl | 2006-03-21 17:22 | 心に響く | Trackback | Comments(10)

Daffodils 黄水仙

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テーブルからこぼれ落ちるほどに 咲いた黄水仙たち

Trader Joe’sで一束99セントの黄水仙を三束買った
水切りをして活け そっと キッチンの片隅に置く・・・・・
二日後の朝 キッチンから驚きの声が聞こえる やった!

美しく咲きほころぶ黄水仙に みとれてしまう

ギリシア神話のナルキッソス(ナルシス)の 美しさが
時を隔てて 今 目の前に現れたような気分を味わう


そのむかし ポツリポツリと ギターを弾き始めた頃に 
よく歌ったのが ♪Seven Daffodils(七つの黄水仙)

    ♪僕には大きなうちもなく 広い土地もない
     たくさんのお金をあげることも できないけれど
     僕は 君に 七本の黄水仙をあげよう・・・・・

そんな一節が好きで よく口ずさんだ歌が いまここに

30本の黄水仙を あなたに贈ろう・・・・・・・・・・・・・
穏やかな日々を ありがとう!


Thirty Daffodilds for my WIZARD!
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by mother-of-pearl | 2006-03-21 05:36 | 美しいもの | Trackback | Comments(12)