2017年 11月 06日 ( 1 )

夢のランプ 遂に!!! (Fall 2017 in LA)

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                             << Fortuny Cesendello Silk Lamp>>

出会いから 一体 何年の月日が流れたのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・

美しいランプが飾られたブティックのショーウィンドウの前で 釘づけになったのは もう25年以上も前のこと
都内の同じブティックをあちこち訪ねたけれど 同じ内装が続いているはずもなく 情報が途切れてしまった

ある日 思いがけない場所で突然の再会!http://ryuboku.exblog.jp/5427141/

イタリアのFortunyというブランドのランプであることを 初めて知った
その後 また新たな出会いもあった http://ryuboku.exblog.jp/12059817/

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                    (Fortuny社のサイトからお借りした写真)

大好きなボスが思いがけなく早逝し 遺された大邸宅を処分する時 私の為に と残しておいてくださった という・・・・
危うくバイヤーに持っていかれそうになった時 不用意に触った人が破いてしまったというデリケートな絹のシェード
きっと なんとか 修復します!

時を経ても美しいビーズはベネチアングラス 小さな紅色のガラス玉にどんな人々が映り込んでいったのだろう
かつてイタリア旅行の際に求めて持ち帰ったというボスの旅を想いながら 大切に受け継いでいきます

若くして未亡人になってしまった友人と他の遺族が東京を訪れたのは桜満開の頃
余りにもやせ細っていた彼女が気がかりだった
たくさんの工事を共にしボスを慕う大勢の日本の人々が 日本で偲ぶ会を開くほど 人望の厚い皆のヒーローだった

涙なみだの再会の後で 彼の遺志を受け継いでランプをもらって欲しい と手渡してくださった
大邸宅を処分し 自身の暮らしの規模に合わせた家に移ったばかりの彼女
これからは こちらに戻る度に会いましょうね と新たな形の友情が始まった夜


『あの美しい形に もう一度会えないものか・・・』と心に刻んでいたものが 遂に我が暮らしにやってきてくれた

基本的に ひとつの夢や希望を叶えるには10年が必要だ と腹をくくっている私でさえ
25年もの歳月 諦めずに憧れ続けていたことに 驚く


望み続ければ 夢を叶えることができるものなのだ と またひとつ 完了 そして 感無量                   

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by mother-of-pearl | 2017-11-06 10:11 | 美しいもの | Trackback | Comments(2)