ついに・・・・・夢が・・・・・・そこに!

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                漆黒の空に浮かぶ物体・・・・・
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                巨大なサターンが静かに横たわる・・・・

                ここは NASA(アメリカ航空宇宙局)スペース・センター
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1969年の7月 まるで映画を見るように 月に立つ人の姿に見入った日から38年
こんなに長い間憧れ続けてきた場所に 自分がいること自体 信じられない

大勢の見学者と共に色々な施設を見て歩くうちに ふいに憧れの人の笑顔に再会!
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                 Mike Collins (マイク・コリンズ アポロ11号の宇宙飛行士)
                 (写真 左からアームストロング コリンズ オルドリンの三飛行士)

                 彼のサインを 見つめながら夢をつないだ日々

                 彼の宇宙服も そこにあった・・・・・・!
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月に降り立ったアームストロング船長やオルドリン飛行士の二人の快挙を
月の軌道に乗りながら 司令船コロンビア号で支援し続けた“第三のヒーロー”コリンズ
 
  月の軌道にひとり取り残される不安について問われた彼は
  「いいえ 私は一人でいるのが好きですから」と 答えたという
  戦闘機パイロットにとって それこそが飛行の真髄だった  (『』人類 月に立つ』 より)

月の単独旅行者という特異な経験を味わった彼は 司令船での月の裏側の旅について語る

  「月の向こう側には30億人プラス2人 こちら側には一人プラスそれ以外の人数は神のみぞ知る 
  私は今その隔絶を 恐怖や孤独としてではなく 意識 予感 満足 自信 そして歓喜に近いものとして 
  ひしひしと感じている その感覚が気に入っている」     ( (『』人類 月に立つ』 より)

いよいよイーグル号がコロンビアに無事に戻り ドッキングしようとした時 
コリンズは八ッセルブラッドで写真を撮り続けた

イーグル号 月 そして青い地球の一枚に全人類がとらえられた写真
ただし 写し手であるコリンズだけが写っていない写真

その写真を見る度に シャッターを切ったコリンズを思い浮かべる
常に光を浴びる2人の影で 偉業を支えた彼の静かな強さ・・・・長い間彼に惹かれる理由
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                モックアップ(実物型模型)の施設で 数多くの飛行士の訓練が行われた

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                サターンロケットの堂々たる風格に圧倒される   (上から2番目も同じくサターン)
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                月の軌道に乗せ 月に降り立つ人を見守り
                絶望の中で冷静な計算が続けられ 
                ついに 大喝采が巻き起こった場所・・・・

                ミッション・コントロール・ルーム (アポロ時代の実際の司令室)

様々な危機に直面しながら 最大限の智恵と勇気と能力を駆使して乗り越えた人々がいた場所
意外なほど小さな部屋を見た時 ここにいた人々への敬意がさらに高まった

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                『いつかNASAに行けたらいいな・・・・』 そう思い続けてきた

                願い続ければ 夢は叶う
                                        その思いを新たにした日  





                              ・・・・これが私の“月への旅行” まだ興奮で指先が震えています








スペースセンターを見学中 司令室のモニターに スペースシャトルの帰還のライブが映し出されていた
シャトルが無事 フロリダに帰還したその瞬間にNASAにいたこと
その幸運を 周りの人々と共に分かち合った!!


                       
             astronauts (STS-120 Shuttle Mission)
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『明日 彼らは(フロリダから) ヒューストンに戻ってくるんだよ XXOOに行けば会えるよ』
『え~っ!!ホントですか~???』           

                           マジッ?!

・・・・・・・・・・・・・・翌日 予定を変更し 再びNASAへ向かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                 そして 彼らは 本当にそこにいた!!!!
                 きのうまで宇宙にいた人たちが そこにいる!!
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セレモニーの後 気さくに人々と言葉を交わす宇宙飛行士たち
今回のミッションのキャプテンは美しい女性飛行士 PAMELA A. MELROY COMMANDER
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                   下段中央の飛行士は半年間の宇宙滞在のミッションを終え帰還した人
                   “目が星”になって 思わずコモリのオバチャマしちゃいました!

あっけない程簡単に会場に入れ 大仕事を終えた後の飛行士たちを賞賛する人々の中に立つ
                  なんと素敵なサプライズ!!!
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気さくに声をかけるセキュリティーの若者は まるでトム・クルーズ! (というオマケつき)


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チャレンジャーの悲劇に遭遇した7人の記念樹に 静かに祈りをささげ 感動のNASAを後にした
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by mother-of-pearl | 2007-11-13 01:33 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(22)
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Commented by cinephile at 2007-11-13 02:39
Motherさん まずは お帰りなさい!
迫力のある数々の写真に圧倒されながら 大興奮の状態です、わたしまで。
一緒に躍る気持ちになりましたよ~。
すごいなあ~・・・ついに ですね。
いつも心に思い続けていると、願いはかなう!!!
それもスペースシャトルの帰還の喜びを一緒に分かち合えたなんて素敵。
またいつもの生活になられるのでしょうね。お体には気をつけてくださいませ。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-13 02:42
cinephileちゃん おお~!!何と今そちらにアシアトを残してきたばかり!
たっだいま~。時差ボケと苦闘しながら、いきなりニチジョー生活です。
NASAがすごかっただけに、このギャップがしばらく消化できそうにない、
です。・・・がんばります。
Commented by natsuvalley2 at 2007-11-13 02:52
おかえりなさい!そして・・・・・・感動をありがとうございます!
宇宙やら銀河やら、、、もぅそのスケールを想像しただけでも鳥肌もんなのに、
実際にそのロケットを間近で見れたなんて・・・!
そして宇宙から戻ってきたばかりの飛行士達ともこんなに近く・・・!!
これはmother-of-pearlさんにとって、人生で何度目かの感動だったと思います!

Dも宇宙に興味を持ってくれれば、1%の可能性でも「宇宙飛行士」はあるのかな???(笑)
私もアメリカにいる間に、ここへ行ってみたいと思います!(いつか必ず!!)
Commented by takoome at 2007-11-13 13:36
サワディ~カ~
おめでとぉ、
伝わってきましたよ、熱くなってしまいました。

凄いことですよね、次回はそのギャップ位ではビクともしなくなっているでしょうね、
思い続けると必ずその時が来るって・・・ですよね、 私も思い続けます。

Commented by sarasa-reisia at 2007-11-13 15:09
読んでいて、思わずグッと来てしまいました^^;
文字も写真も霞んじゃった・・・
良かったですねー。

願い続ければ夢は叶う・・・
本当に、そうなんですね!
私も元気が出てきたぞー^^
Commented by jamagin at 2007-11-13 17:26
宇宙乙女の夢がひとつかなったのですね、
次は、
そして次は、
空への希望は果てしないですよね、
がんばって、乗り込んでください!!!
Commented by choco_p at 2007-11-13 17:38
うわ~!!
私も拝見しながら大興奮です!
すごい!
何度も繰り返し読んでます(^-^;
本当に良かったですね!
私まで嬉しい気持ちになってます。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-13 23:01
natsuvalley2ちゃん たっだいま~!! ロケットの持つ風格に触れ
感動しました。サターンが大きくてびっくり!そして美しかったわ~(^-^)

まだまだ頬が緩みっぱなし・・・(て年のせいだけじゃないよ?)なんです。
もう、あり得ないほどラッキーな旅になりました。
1%の可能性、ってのは相当大きいよ!!全ての人の可能性を生かして
くれる国ですから、がんばってね。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-13 23:31
takoomeさま 思い続けられることを心の中に持っている、というのは
幸運なことでもありますね。(私は単にしぶといだけですが(⌒▽⌒ゞ  )
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-13 23:32
sarasa-reisiaさま 一緒に熱くなってくださってありがとうございます。
こんなギャップもものともしないようになるのでしょうかね。(恐ろしい!)
長年の夢を達成すると、空虚感がありますので、どっぷりと漬からないように、がんばります。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-13 23:33
jamaginさま 乙女だなんて・・・(⌒▽⌒ゞ 

実現までの道のりの長さもあり、感動が大きかったのでしょう。未だに
ニヤニヤ・・・・しています(^-^)
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-13 23:33
choco_pちゃん NASAにいる時、何度もchoco_pちゃんのことを考えて
いました。見たら喜ぶだろうな・・・って。いつか是非いらしてくださいね
Commented by mmeazores at 2007-11-14 06:36
流木民さん おはようございます
お帰りなさい。
うわ~~~~ぁ!!!!素敵な出会いでしたね。
不思議な気がします。長年の思いがこの素晴らしい偶然に繋がったんですね。
夫は昨日OB会でマスコミに未発表のかぐやからの素晴らしい映像を見たそうです。今日あたりマスコミに流れるのでは・・・とのことでした。
Commented by british-green at 2007-11-14 13:16
お帰りなさ~い! リフレッシュ&ワクワクの素敵な時間を過されてらしたんですね。
も~う、写真だけでexciting!!少しだけ行った気分になりました(爆)でも、本当に行ってみたい~~~!!!
↑仰ってらっしゃる、かぐやからの素敵な写真が新聞の一面を飾りましたね!今夜はNHK特集も楽しみです~!
宇宙飛行士の向井千秋さんは中学校の大先輩なんです。ご実家の鞄屋さんには似顔絵入りの横断幕が架かってます。

そうですね、夢は諦めず、願いはいつか叶うものですよね!絶対諦めちゃダメですよね!
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-14 22:52
mmeazoresさま ただいま~。
本当に素敵なサプライズに満ちた旅となり、すっかりリフレッシュ致し
ました。長い間、憧れ続けていた場所でしたので、これでまた新たな
空の巣症候群に陥りそうでもあります。

かぐやからの映像、どこかで見られたらいいな、と思っています。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-14 23:06
british-greenさま 写真だけででも楽しんで頂けたのなら、とても
嬉しいことです。向井さんの同窓生だ、とは、驚きました。

諦めなければ、夢はいつもそこにある・・・そう思いたいですよね。
Commented by tictactoeinla at 2007-11-15 14:01
うひょ~~~~、こんなスゴい所に寄り道されていたのですね!!!
はぁ~、ため息です。
私もいつか訪ねてみたい場所です。それに、なんと本物の飛行士達を間近くで見られたなんて(@@)
あぁ、ちょっと月まで旅行に行って来ます、な~んて時代に生まれてみたかったです。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-15 23:13
tictactoeinlaちゃん そうなんですよ!!こんなスゴイ寄り道してたのです。
色々なサプライズにはかなり慣れてきた私ですが、このシャトルの着陸を
NASAのミッションコントロール室見学中に見て、さらに翌日の情報まで得た
という偶然には、足が震えました。帰国して、このブログを書いていてもまだ
指が震えてましたよ・・・・興奮し過ぎでね。 本当に本当にうれしかった(^-^)

ちょっと月まで、というより、ちょっとUSAまで、という今の生活に大満足です。
Commented by igossouLA at 2007-11-16 17:07 x
やはり視点がいいですね!ぼくが行ったときは、本当に何も目的はなく、
ただ立ち寄っただけだったので、こんな風に見られなかったと思います。
写真もどれもクリアーで目が★になっていたのが伝わってきます(笑)。
また何かコレクションを増やしたのではないですか?!またいつか
紹介してくださいね!
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-16 21:20
igossouLAさま NASAへいらしたことがあったのですね!視点をほめて
頂いて光栄です。アポロ世代そのもので、しかも“こんな”趣味の人間です
ので、もうNASAは聖地のようなもの・・・・(^-^) シャトルの飛行士達との
遭遇はもう神様の仕業としか思えない感動でした・・・今もぼ~っとしてしまい
ます。写真をアップしながら、まだ指が震えてました。
案外、な~んにも買わず、普通に絵葉書を買っただけです。もうあの瞬間の
喜び以上のおみやげはありませんから。
Commented by miholanta06 at 2007-11-17 08:59
ヒューストンだったんですね、ケネディかも?と思っていたのでもしかしたら頭上を通過されたかな?と。何年も前にケネディでやはりこのなが~い巨大なものを見ました。こんなものが[飛ぶ]のかと驚いたけれど、もっと驚いたことは地球に戻ってくる時の部分のちっこいこと。全部捨ててくるんですね、潔すぎる。私だったら捨てられない(笑)。
mother-of-pearlさんのたぎる興奮が伝染したのかウィキペディアで無重量状態とか調べてしまいましたよ。
トムとは小森のおばちゃましなかったんですか?ほんとにトムだぁ。
Commented by mother-of-pearl at 2007-11-18 21:33
miholanta06さま そうでした!ということで、今回はそちらの一歩手前
に着陸していました。
このコメントは、なんだか哲学的ですね。『戻って来るときは、全部捨てて
くる。』・・・・あちこちウロウロする自分の生き方を、このロケットのように
潔くいけたらいいな、と思ってしまいました。・・・良いお言葉をありがとう。

“トム君”とは、さすがにコモリのオバチャマできませんでした。生身の
ハンサムさんには、滅法気弱になるオバチャマ・・・・です(⌒▽⌒ゞ
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