つなぐ つながる つないでいく

f0047623_1683371.jpg


月日を感じさせる一冊の絵本

子育てが始まったばかりの頃 繰り返し繰り返し読んだ(見せた?)一冊の絵本
こればかりは 捨てられない物リストに保管中
f0047623_1691159.jpg

今も出版されている全く同じ一冊を見つけ 本の愛読者だった子の息子に手渡すことができた!



f0047623_20170872.jpg
・・・・・・・・・・・こんな光景を目にすることができるとは・・・・・・・・・

人生は螺旋階段を上るようなもの 
いつか見た場面に再び 三度 出会うことがあるけれど
時の階段をゆるりと上った自分は よく似た光景を少しばかり上から見下ろしている

常々そう思っていることを 実感する出来事が続く


三人の子供達が幼かった頃 遠くの街から取り寄せては大切に使ってきた木の玩具があった
                           (以下3枚の写真はネットから拝借)                         
f0047623_16291761.jpg

f0047623_1630529.png

音符を書き込むように細長い紙にパンチで穴を空け 手回しの機械にかけると音楽が流れる
f0047623_16382860.jpg

手回しのオルゴール

LAの家に持って行ったきり ずっと箱の中にしまったまま
最近持ち帰ろうとして 開けてみた時 残念なことを発見した
経年劣化により肝心な音を再生する部分(プラスチック)がポロポロと崩れてしまった!!
調べて調べて調べ尽くして・・・・ほぼ諦めていた時
思いがけない場所で(ほぼ)同じ玩具を今も取り扱っていることを発見した!!!!!!

ニキティキ 広尾店

いつもは一階のスーパー(MEIDIYA)にすら立ち寄ることもなく 次の仕事に向かう
この日は 珍しく二階にも上がって行ったお蔭で 懐かしい店が健在であることを知り
更に 諦めていた木製オルゴールの機械部分の修理ができることを調べて頂けた!!
(次回のLA行きで持ち帰り 修復できれば かつて作った自作の音譜も再生できそう♪♪♪)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<そして もうひとつの つながったストーリー>

ずっとずっとお互いの時の流れを見守り合ってきた若いお友達が 最近ママになったことを知った

彼女に会ったのは私がLAから戻った直後のこと 
あの時 仕事の大転機を迎えていた彼女はその後見事難関を突破し 今の仕事に就いた
私の憧れの国々(ネパール・ブータン・モンゴル)に関わり続けてきた美しき人
一緒にコンサートに行ったり 好きなイタリアンシンガー(Eros Ramazzotti)の話で盛り上がったり・・
自分の息子たちと同年齢の彼女が しっかりと歩む姿を見せてもらってきた

『自分の髪を結って花嫁衣裳を着ます』一段と美しく輝いていた彼女に ワイングラスを贈った

赤ちゃん誕生の知らせに まるでバアバの心境で 木製のおしゃぶりを贈ることができた
f0047623_16362825.png

我が家の子供達が使ったものと全く同じものを受け取ってくれて ありがとう!!!

長く作り続けられているものを探し 絶やさず扱い続ける姿勢に 改めて感謝



つなぐものがあること つながる相手がいること そして つないでいくことの喜び・・・・・
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
[PR]
by mother-of-pearl | 2017-01-23 23:12 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://ryuboku.exblog.jp/tb/27466213
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by at 2017-01-25 20:18 x
私も子供の玩具、大事に取っといた。そして、渡した。
ただ、赤ちゃんのときの玩具は2人使ってグチャグチャになって捨てて仕舞た。
至る所で探したら、ビンテージでe-bayに、そして高い。だから、作ろうと思っている。
Commented by mother-of-pearl at 2017-01-25 23:55 x
蛸さま

思い出の玩具を既に渡していらっしゃる、とはさすがです。

赤ちゃんの頃の物は子供達の心のどこかに染みついていますよ!
何でも作れる蛸ちゃんが、羨ましいです。

玩具に限らず様々な“形ある物”を持ち続けるのは不可能ですから、
時々決心がつかず困り果てます。

写真の整理、お見事でしたね。
Commented by unburro at 2017-02-12 12:54
「じどうしゃ」の絵本。
BRIOの汽車とレール。

余りにも、いっしょ!で、懐かしく、うれしく。
思いが溢れて、なかなかコメントが出来なくて
時間が経ってしまいました。

セロテープで何度も補修して、
なお、今も手元にある絵本が何冊もあります。
孫に手渡す事ができるかどうか、は分かりません(笑)が、
大人になった息子や娘に、見せて笑いあう事ができる幸せ、を最近しみじみ感じます。

子育ての最中は、こんな木のおもちゃの良さを語り合うママ友がいなくて、とても寂しい思いをしました。
お友だちの家にあるキャラクターものや、プラスチックのおもちゃを欲しがる子どもに、どう説明するか困ったこともありました。
(それ系は、結局、父親や祖父母が買い与えていましたが…苦笑)
あの頃にお会いしたかったです…

でも、今、大人になった彼らが、ちょっと変わったデザインの、素材の良い服を着こなしているのを見たりすると、
ふむふむ、私の子育ては間違っていなかった!
とか、自己満足しています(^^♪
Commented by mother-of-pearl at 2017-02-12 13:30
unburroさま 
共通の物を愛でる気持ちを持っていたことを知り、嬉しくなりました!
”あの頃・・・”お会いしなくても良かったのでは?様々な経験や思いが
淘汰されていき、尚も確固として心に残る今お会いできたことを喜びましょう。
『同じものを好んでいたのですね~』と笑顔でお話できる日を楽しみたいです。

前回、肝心な部品が壊れていることを発見し途方にくれたオルゴールでしたが、
修理できることが分かり、間もなく持ち帰りますので、後日談をお待ちくださいね。

エキサイトの変化即ち時代の流れに置いて行かれそうで、おろおろしています(T_T)
<< 古きものへの執着 新旧・和洋・遠近 混在の街 >>