15年ぶりの訪問

f0047623_143226.jpg
f0047623_1432411.jpg

15年ぶりに ようやく訪れた場所
f0047623_1434557.jpg

改築前とは様子が変わり 目に映るもの全てにときめきながら歩いて行く

f0047623_147416.jpg

                  根津美術館

f0047623_1473519.jpg

胸のすくような見事なデザインのアプローチを通り 入口前の開放的な美しさに足が止まる
f0047623_149131.jpg

シャープなデザインの壁の一部は 引き出せば傘立てになっていた!
f0047623_150352.jpg


改装中から大きな期待を寄せていた隈研吾氏のデザイン 
建物の外から既にその意匠を楽しみながら 入館した
f0047623_153155.jpg
f0047623_1535668.jpg

深く息を吐き 心を鎮め 初めて歩くロビーを 全身で楽しむ

同行してくれた娘とは ここで別行動
一時間半後に またここでね!と それぞれのペースで美術館を堪能する

f0047623_1573499.jpg

ロビー内の展示物は撮影可
f0047623_1582567.jpg
f0047623_158593.jpg
f0047623_1593093.jpg

f0047623_2211338.jpg

f0047623_201042.jpg
f0047623_204343.jpg
f0047623_2188.jpg

ゆっくり ゆっくり それぞれの年月の長さに想いを巡らし 
どんな経路を経てこの大都会の真ん中まで辿り着いたものなのか・・・

f0047623_23180.jpg

ロビーのあちこちに配された心地よいソファーでひと休みしては また近づいてみる

・・・・それだけで もう既に一時間以上経ってしまった
(まだ展示室の1つにさえ入っていない!)

ふと見上げた中二階には 根津氏の彫像が静かに人々を見守っていた
f0047623_253493.jpg




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
駅から10分以上歩く場所にある美術館を 長い間訪れることができなかった
『杖無しで しっかり歩けるようになるまでお預け』 そう心に決めていた

うそのようにサクサクと歩を進めることができる喜びが大き過ぎて
館内にいるだけで満足して時が過ぎていきました

それを見る為だけに何度も通った大好きな展示物に辿り着く前に ひとまず 休憩

予想以上に 隈氏のデザインに圧倒されてしまった・・・・

展示そして庭の散策と続きます
もうしばらくお付き合いください




////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
[PR]
by mother-of-pearl | 2016-07-25 02:10 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(10)
トラックバックURL : http://ryuboku.exblog.jp/tb/25485264
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by unburro at 2016-07-25 09:50
根津、でしたか!
こんなに綺麗になっているんですね。

私も、昔行ったような気がしするのですが、記憶が定かではない…
静嘉堂文庫など、東京のあちこちを、詰め込んで廻った頃がありました。

いつか、ゆっくり行きたいです。
青山の骨董通りなども、変わったのでしょうね…
Commented by at 2016-07-25 12:17 x
素敵です。
そんな静かな空間、なかなかこちらじゃぁ・・・・、;;
Commented by mother-of-pearl at 2016-07-25 12:19
unburroさま
早々に美術館巡りにご一緒してくださり、ありがとうございます。

都内の美術館も色々とお訪ねになっているのですね!
骨董通り、以前ブルーノート東京があった頃以来、
久しく歩いていないのですが、素敵な通りですよね。
unburroさんのピットイン完了後、いつかご一緒できるといいですね。
根津は以前から好きな場所でしたが、ポストモダンの重要な建築物として
新たな価値も加わった気がして嬉しかったです!
Commented by mother-of-pearl at 2016-07-25 12:33
蛸さま
この静寂はこちらでも稀な空間です。

今では国宝に定められた程の品々を“収集”できた財力にも驚愕を隠せない娘でした。
また通える脚力復活、を喜んでいます。
Commented by pallet-sorairo at 2016-07-25 23:28
改築なった根津美術館、行きたいと思っていました。
mother-of-pearlさんお気に入りの隈研吾さんの作品
私もぜひ見てみなくちゃ。
それにしても
mother-of-pearlさんが、それほどまでに足に故障をお持ちだったとは
お会いした時にお話しを聞いてもぴんと来ませんでした。
すっかり良くなられて本当に良かったですね。
ここで私が言うのもナンですが
今まさにチャレンジ中のunburroさんの希望の星としても
ますます輝いてくださいませ!
Commented by mother-of-pearl at 2016-07-26 01:24
pallet-sorairoさま
改装後の変化を是非お楽しみください。
以前と同じ敷地面積かと驚く程、広々と心地好い空間でした。

改装が終わった2009年頃から私の足は悪化が進み、仕事以外には歩きたくない程でした。
遂に“平成の大修理”に挑みました。

おっしゃる通りです。
この復活ぶりが、少しでもunburroさんの励みになると嬉しいです。
Commented by hanamomo08 at 2016-07-26 04:59
清々しいみどりの美術館なのですね。
何度か行きましょうといわれたり、自分でも行く場所に選んだりしながら行けなかった美術館です。
こんなにすばらしい場所なのですね。
竹の緑、大好きなのです。
葉ずれの音もいいですよね。
隈さんが手がけられた建物だったのですね。

床緑が何と美しい事でしょう。
仏像もこんな緑の中にしっとりとなじんでいる!あらためて仏像の姿ってきれいだな~と思いました。
私が京都が好きになったのも仏像の美しさに魅せられたからでした。
詳しい知識なんてどうでもいい、美しいと感じる気持だけで十分だと思います。

それでお嬢さんとの待ち合わせ時間には当然間に合わなかったでしょうね?間に合った?(笑)
続きが楽しみでなりません。
Commented by unburro at 2016-07-26 11:24
palletさんのおっしゃる通り、mother-of-pearさんは、
私の希望の星!憧れの女神!
です!^o^/
plletさんやmother-of-pearさん、それから、hanamomoさんのような
素敵なお姉様たちの、素敵な暮らしぶりを拝見して、
私は、手術に踏み切ることが出来たのです。
ありがとうございます。

というわけで、脚だけのリハビリでは心もとない気がしてきたので、
今朝から、ネットで調べながら、簡単なヨガ⁉︎に挑戦中…です。
続くかなぁ?
Commented by mother-of-pearl at 2016-07-27 06:30
hanamomo08さま 
おはようございます。
再訪第一回目は美術館自体を観賞していたようです。
書物として隈作品に傾倒してきましたが、実際に建築物を
楽しむのは初めてでしたので、感動もひとしおでした。

術後のリハビリ中からこの美術館訪問を目標にしていました
ので、実現できて感激もひとしおでした。
hanamomo08さんも何度か行こうとなさった所なのですね。
次回機会がありましたら、是非どうぞお楽しみください。
美術館と所蔵品と庭園・・・・かなりの時間が必要ですよ!

娘も彼女の視点で楽しんでいて、一緒に行った甲斐がありました。
続編を楽しみにしてくださってありがとうございます。
Commented by mother-of-pearl at 2016-07-27 06:49
unburroさま 
今朝も清々しい一日が始まった頃ですね!
入院前の準備の段階から、大変な努力をしていらっしゃる
ご様子を知るにつけ、手術の成功と順調なリハビリを祈らずには
いられませんでした。それはまるで、頑張り通している妹を
応援している気分です。
回復して手に入れたより良い暮らしを想像する一助となったなら
こんな嬉しいことはありません。・・・が、憧れの女神!・・は
照れます・・・・(*_*)

特にブログのジャンルを”●●手術回復記録”などと銘打った訳では
ありませんので、コメントなどのやり取りを通じて少しずつ
信頼を強めてきたことが嬉しいですね。
皆さんとの出会いは、仮想空間の中で見出した煌めく星々のようです。

傷口の回復は、きっと目覚ましいものがあると思います。
リハビリは、時に焦りを感じることもあるかも知れませんが、
じわじわ、確実に回復の階段をのぼり続ける実感がありますよ!!
無理をなさらず・・焦らず・・でも、がんばってください!
ベッド周りのunburroさんの世界を垣間見るのも楽しみです(^^)/
<< 静けさの底   根津美術館(... 暑中お見舞い・・ >>