Orpheum Theatre in LA (コンサート レポート)

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ようやく日が沈む午後8時前 開場を待つ人の列が劇場周辺をぐるりと取り巻いていた
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JOHN CARPENTER  LIVE RETROSPECTIVE
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SOLD OUTの文字通り 長蛇の列の後ろにつく

8時に開場となり 入場するものの 9時からの開園まで まだまだ時間がある
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珍しく物品販売のコーナーも設けられており ”例外的”にその列にも並んだ・・・

(例外的にピザ食べて・・・アイスクリーム食べて・・・パンケーキにはシロップかけて・・・)
(例外づくしのこの頃は 自分の中での基準がおかしくなってるなあ と自虐的に反省)

The Orpheum Theatre Los Angeles
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歴史的には”若い”この国・この都市ではかなりの風格を感じる美しい劇場
着席し 既に興奮状態にある多くの聴衆の”大音量”のざわめきの中で 開演を待つ
(いやあ・・・・体がでかい人は 声もドデカイ・・・・はっきり言って『うるさ~い!!』)

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Sold Out前にチケット入手できただけでも幸運だった とは言え・・・・・
Codyからは最も遠い席で (;´д`)トホホ しかもライティングが眩しく ちょっと残念

ま いっか~!   な写真が多くて 申し訳ない・・・

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ホラー映画は見ない(見られない)と抵抗する私に Codyは色々とお勧め映画を紹介してくれていた

その中のひとつ ”They live" は 地球を侵略し人々が洗脳され続ける中で 黒眼鏡をかけていれば
その実態が見え 洗脳を免れる という 資本主義に基づいた消費経済の横行への強い警告
サングラスをかけると『考えるな テレビを観てろ』『買え 買え もっと買え』『金は神だ』と見えてくる
単純なストーリーながら この国にあって既にこの警告を発していた巨匠カーペンターに敬服

そして いよいよ佳境にさしかかった時 巨匠からへのメッセージ
『みなさん 今夜はコンサートに来てくれてありがとう』
『帰りの運転には 気をつけてくれよ・・・・クリスティーンがそこにいるぞ!!』
"Be careful on your drive home. CHRISTINE IS OUT THERE!!"
に 会場が湧きあがる!!!
名作”CHRISTINE" が最後に登場
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クラスでいじめられ通しだった少年が手にいれた愛車は 1958年式の真っ赤なプリモス
”彼女=クリスティーン”は 自分を大切にしてくれるオーナー少年の為にかつて彼をいじめたヤツラを殺していく・・・・
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燃え盛る怒りの炎に包まれる”クリスティーン”に ファンのテンションもマックス!!
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 (事前に会ったCodyによると 北欧の都市でのコンサート会場には同型の車を完全に再現し
  出待ちをしていたコアなファンもいたのだ とか)

映像が映し出される度に大きな拍手が沸き起こる中で 次々と自作の曲を大切な子供達と再現する
巨匠の心を ふと 想像してみたり
・・・あるいは 3月の滞在中 一緒に食事を楽しんだ後 使った食器は自分で洗ってね と指示を出したりしたことなど
ステージの背景に映し出される”ハードな”映像から目を逸らしながら 心は劇場の宙を舞っていた

見事な演奏でサポートするバックバンドのメンバーの演奏も 心から楽しんだ
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楽屋に彼とお父さん(巨匠)を訪ね 真夜中のダウンタウンを後にした
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彼等の音楽の一部は オフィシャル・ビデオでお楽しみください!!!!!
John Carpenter "Escape from New York"
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by mother-of-pearl | 2016-06-20 06:19 | 嬉しかったこと | Trackback | Comments(6)
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Commented by pallet-sorairo at 2016-06-20 08:26
コンサート、無事盛況に終わってよかった!とほっとなさったのでは。
”お母さん”としてはさぞかし感慨深いものがおありでしたでしょう(^^。
Commented by mother-of-pearl at 2016-06-20 09:19
pallet-sorairoさま
お蔭さまで(?)晴れ舞台を拝ませてもらいました(*'▽')
楽屋では、確かに映画で見たことがある人がチラホラいらして
なるほど・・・の世界でした。

最も重要な目的を果たし、あとはのんびり冷蔵庫の作り置き
料理を終了させ、再び真夜中のフライトに向かいます。
さて!充電完了(^◇^)
Commented by unburro at 2016-06-20 11:15
ああ、内臓に響く大音量と、脳内まで照射するような照明とスクリーン‼︎
いいなあ〜、ステージとの一体感が写真から伝わってきます‼︎

そして今頃は、夜間飛行…ですか。
益々、パワーアップですね。

私も、脚のメンテナンスをした後、飛び跳ねても大丈夫な位に回復したら、
久しぶりに、ライブに出かけようかしら…などと思い付きました(笑)
Commented by mother-of-pearl at 2016-06-20 13:05
unburroさま やはりライブステージの迫力は良かったです。
おっしゃる通り”内臓”に響き、”脳内”を照らし出しました。
CDで愛聴してはいましたが、別物です。

・・・夜間飛行は26時間後・・です(^^)/ 往路で見損ねた
映画を見ようと既に算段していますが、睡魔に従うのも良し。
何しろ到着後すぐに仕事ですから。(この歳で無謀?)

脚のメンテナンス終了していて良かった!と思う場面が数々
ありました。楽屋に行く前、少々行き違いがあり階段上り下りを余儀なくされたり、
先ず、夜のダウンタウンを”足早”に歩けましたから。

できなくなった事に捉われるより、できるようになる事に
フォーカスして、耐えるべき過程は頑張りましょう!
大丈夫!お互い3人産んだ身。”あれ”よりすごいことは無いのでね!
Commented by hanamomo08 at 2016-06-21 06:13
ただいまは私の起床を知っているかのようなタイムリーなコメントありがとうございました♪

昨日彼のすばらしいライブの様子を拝見し、こちらにまで感動が伝わってきました。
日本文化、日本の食文化をこよなく愛する彼、感動だったでしょう♪
>楽屋の様子・・・・・・
わ~倒れてしまいそう♪

こちらへの夜間飛行も近づいていますね。
どうぞ気をつけて!待っています。
Commented by mother-of-pearl at 2016-06-21 06:43
hanamomo08さま おはようございます!
今日も素敵な朝が始まった時間ですね。
(タイミングよくコメントをご覧頂いて嬉しかったです)

待ちに待った”学芸会を見る母”のような心境でした(苦笑)
ヨーローッパでも成功をおさめ、今はアメリカ大陸を大型バスで
長い長いツアー中なのですが、それでも「一番行きたいのは東京!」
と言い放つ彼でした。乗り物酔いし易いのでバスのツアーは可哀想です。
一段落したら、きっとまた来日するでしょうから楽しみです。

楽屋では多くの人が行き交う中で、お父さんに声をかけ私たちに会う機会を作ってくれました。
優しい笑顔の巨匠の手は柔らかかったですよ~!!

さて、ではまた飛んで帰ります!
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