光と陰そして寒と暖の一日

天気予報と交通情報に耳を澄ませた大雨の朝 

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出掛けた先では雨が上がり コートを脱いで汗ばみながら坂道を上った

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振り返った空にはドラゴンの大群が追いかけてきそうな雲が流れ 駅への道を急かされる
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坂を下りながら見た風景に 
ふいにサンフランシスコの一角が甦った
(丘の上に立つコイトタワーに似ているからかな?)
都会の真ん中で 心がワープした一瞬

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沈みかけた夕日は黒雲に負けじと強烈な光を放ち
全ての物の形をくっきりと浮かび上がらせていた
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光と陰が一本の木をまっ二つに分けた瞬間


胸に迫る瞬間に遭遇した 贅沢な時間





数秒間足を止めた多くの人と 微笑みを交わし 家路についた





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by mother-of-pearl | 2015-12-12 16:40 | 気分爽快 | Trackback | Comments(4)
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Commented by unburro at 2015-12-13 10:35
明暗の樹、唯の偶然ともいえますが、
やはり、暗喩のように思えるのは人の常ですね。

版画の陰陽を工夫した、この様な絵を見たことがありますが、
本当にこんな現象が、あるのですね。
たまたま自分が出会わないだけけで、不思議は日常におこっている、
のかもしれませんね…
(私の友人は、雨の境目を見たことがある、と言います。
庭の半分が濡れていたそうです。)

世界樹にもこんな風に、昼夜があるのだろうか…
Commented by mother-of-pearl at 2015-12-13 22:09
unburroさま 今晩は!
当たり前の冬、に戻りましたね。

金曜日の異常な暖かさは正直なところ好ましくありませんでした。
陳腐なSF映画の始まりのようにさえ思えた程でした。
真横から夕日が射す、丁度その時刻に雲に切れ目が空いたのでしょう。
それはそれは強く明るい光線でした。

世界樹にこの光が当たったら?
まさにunburroさんがご覧になった版画そのものになるのでしょうね。
果たして自分は陰と陽のどちらに立つのでしょう。
Commented by at 2015-12-15 10:50 x
もぉ、タイの当たり前の冬に馴染み過ぎて、日本を忘れました。
少し寂しい。
でも、前を向いて歩くしかない。
先に何が待ってるんやろ、ドキドキ!
Commented by mother-of-pearl at 2015-12-15 17:24
蛸さま

“当たり前”はきっと人の数だけある“真実”と同じかも、ね。
サンタは寒い季節にやって来る、というのは北半球の“当たり前”だしね。

唯、この暖冬は異常なレベルだと真冬に咲いた百合を見て痛感していますよ。

後ろ向きに歩くようにはできていないのですから、
前向いて行きましょうか!
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