夏の夜のゴジラ

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ゴジラの咆哮はもの悲しい響きを含み 火炎の中にさえひと筋の涙が見える

・・・・・・・気がする

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恐れられているゴジラよりもっと怖いのは・・・・卵まで食べてしまう人間なのかもしれない!!!



年に数回 一人でそっと尻尾方向から訪れる 日比谷シャンテの ゴジラ像
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今夜は ゴジラ像を彫った その人とゴジラ談議に時を忘れた

ゴジラの尻尾の右後ろに 彼の名前が彫られている


カリフォニア・オークの大樹の下を訪ねてくださり
オークの家の主と二人 ナイフ談議に花を咲かせていたことを思い出す
地産のワインのヴァリエーションを堪能してくださっていた二人

久々の再会を楽しんだ真夏の都会の一夜



優れたアーティストは 創造する形とはうらはらに いつも静かで優しい笑顔・・・・・
             余談ながら 彼が毎年漬ける梅干しは天下一品!!






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by mother-of-pearl | 2015-08-30 13:07 | 気分爽快 | Trackback | Comments(8)
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Commented by unburro at 2015-08-30 15:28
こ、これは、初代ゴジラでしょうか!
やっぱり、初代が一番カッコいい。モノクロの時代の名作ですね。
原爆、環境汚染、科学の暴走と理性。
60年たっても、全て解決の糸口さえ見つからず、
否、悪い方へと進んでいますね。

mother-of-pearlさん、すごい方とお友達なんですね!
Commented by mother-of-pearl at 2015-08-30 22:26
unburroさま 今晩は。

ゴジラの持つ限りない哀しさは、誕生から60年経って尚消えそうにありませんね。

初のアメリカ版のポスターを見たのはフィラデルフィアの夏でした。
『何これ?恐竜じゃない?!』とがっかりしたものです。

ゴジラを観ていると、炎の中の巨神兵とダブってしまうのは何故でしょう。

このアーティストさんとはナイフ繋がりで知り合いました!
・・有り難いことに(^.^)
Commented by unburro at 2015-08-30 22:50
おお、巨神兵… 確かに。
どちらも、人間の欲望により生まれてしまった無垢なる巨大な者。

炎の中で溶け崩れた巨神兵に、ラピュタで再会した時、
ほんとうに、泣きそうなほど、うれしかったです(^-^;
Commented by mother-of-pearl at 2015-08-31 12:25
unburroさま

(^.^) 巨神兵、に反応してくださったのですね!
『ナウシカは石牟礼道子だ』という衝撃的なコメントと共に
unburroさまを見出だした日を思い出します。

人間基準の目線で“モンスター”が描かれる度に
蟻の世界に迷い込んだ自分を想像してしまいます。

モンスターが、倒してしかるべき完全悪ではない日本のストーリーが心に沁みます。

子や孫達が蟻の子のように踏み潰される世界だけは
絶対に阻止しないと、ね!
Commented by cocomerita at 2015-08-31 18:58
Ciao mother of pearl さん
私もねーー
いつもゴジラには もの哀しさ感じるのです
キングコングにもです
もしかして 団体の中に異質 でいる。ということを知っているからかもしれません

アメリカのゴジラには、はっき行って興ざめ
訴えたくなりました
やっぱり円谷さんじゃないとね、、
ゴジラも、そうですよね?
Commented by mother-of-pearl at 2015-09-01 12:27
ciao! cocomeritaさま

団体の中に異質でいる・・その感覚はよく分かります。
自分の中の『ゴジラ性』? とでも言うのでしょうか(^.^)

アメリカ製のゴジラはゴズィッラという発音通りで、
あれは別物だと思っています。(観てもいませんが)
円谷さん亡き後、例えば庵野さんに頼るのでしょうか?
(特撮展で見た『巨神兵、東京に現わる』という短編がナカナカの迫力でした)

・・って、話飛びすぎですね!
Commented by cocomerita at 2015-09-01 23:01
飛んでない 飛んでない 笑
今 見てみたけど、やっぱり ジオラマ ってのが見え見えで感動しませんでした
円谷さんのは作り物 ってのが わかるんだけど それでも味があるって言うか、、
臨場感溢れてるのよね
Commented by mother-of-pearl at 2015-09-02 08:20
cocomeritaさま

早速ご覧になりましたか!さすが、行動が素早い!
特撮を支える人々の精緻の技を見る為の展覧会でしたので、
正におっしゃる通りでジオラマが目立つ作品ではありましたね。
巨神兵を制作した竹谷さんの凄さ、とか、ね。

芸術の域に達する技をもつ人はいても、ますます円谷さんの偉大さが偲ばれますね。
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